あほあほ列伝～とんｂ編～

LS設立当時から1年ほど在籍した人物である、その名はとんｂ。

ストンガ前身の桃色ＬＳの設立に関わった3人のうちの一人でもある。
(残りはえんぱしー、マスターの岩男氏）

サービス開始から2ヶ月間の熱狂期にサポートジョブ取りなどを含む各種イベントで皆と一緒に走った人物でもある。



熱狂期はゲームに熱中していたために案外スクリーンショットが現存してない。


↑のように見切れてるSSが多かったw

斜に構えるタイプなので、真ん中にいるSSがあまり無かったのだw

但し、どういう人物かと言われると、一言で言うとイワユルKYであるｗ

熱狂期にいた桃色LS時代のメンバーは、えんぱしー、とんｂ、たけまる、ぷりん３、もげたん、RR氏、＠岩男氏である。

他にもわずかな期間在籍していた人物が数名いたが、

ほぼこの面子でサポートジョブ取りやジュノ上京、ドラゴン征伐などで白熱熱狂狂喜乱舞したヴァナライフを送っていた。

だが、この頃も問題行動は見受けられた。

この頃のLS面子は、仕事や学校から帰ると一目散にログインしてヴァナでみんなで盛り上がっていた。

とんｂは早めに仕事が終わるので、やや早めにインする事が多かったように思う。

その分、独自に動くタイプなので皆を待たずにレベル上げで砂丘とかブブリムなどへとっとと向かうのだが、

やがてインするメンバーがサンドリアに集まってサポ上げを始めると、ブブリムやタロンギにいるにもかかわらず、

やれ自分だけ仲間はずれにしてるとか愚痴り始めるのだw(これがネタでやっているのかどうかすらも見分けが大変難しかったw)

当時LSにいるメンバーは、飛空挺パスはおろか、チョコボ免許すら所持しておらず、
(当時アウトポストテレポはまだ未実装)

ウィンダス方面に行くためには徒歩と船を使うしか手段が無く、

おそらくそこへ移動となると1時間以上の移動時間を余儀なくされる。

ほぼ21時ごろから始めたサポ上げで、それだけ移動に時間がかかるとそれだけで終わるので無理だと伝えると、

やたらに拗ねてゴネ始めたりもするのだw

但し、皆と混じってるときは普通なんだが、

ぽろっといらん一言を言って誰かを怒らせたりするアビリティを持っていたりもするw


長くなったので、その怒らせてしまった事件はその2に続く

ストンガあほあほ列伝～漁労長の悲劇～

その1から続き

太公望を手に入れたもげたんは、

地力で折れた太公望を修復できるようにと、木工スキルを上げ始めた。

最初は原木切りにはじまって、家具作りもやっていたようだが、

あるスキル以上になると、竿の修復が効率よく上がる所へときた。

そもそもストンガで1番釣りスキルを上げていたのがわの字。

最初は一人で釣りにいって竿を折っていたもげたんだが、

やはりと言うか当然の様にじれてきて面倒くさくなってくるのであったｗ

となると必ず予想される一言！

もげたん「たけ３、いまひま？ｗ」

たけまる「なんだよｗ」

もげたん「暇なら釣りやって竿折ってヽ(｀д´)ノ」

プロマシアが出る前の話であり、レベル上げにも飽きてきた頃なので、

わの字もこれに参加して連日釣りに出かけるあほ3人衆。



わの字の話に寄れば、ジャグナーの川で鯉とかを引っ掛けるとよく折れるらしいので、ジャグナーにリアル1週間ほど通って竿を折りまくる。



やがてスキルも上がって船に移動して折りまくる。

そうして無事もげたんの木工スキルも80を越え、地力で修復できるようになる。

当時の釣りの仕様は今と違い、妙なバトル要素が無くまったり遊べる良コンテンツだった。

後にＮＡ流入と共に、業者もヴァナにやってきて釣りを使ったブートでシステムからギルを引き出す事態となって変わったようだが、

これもツールの改良で何の意味もなくなってしまった。

妙なバトル要素をなくして昔の仕様に戻して欲しい所でもある。

話が逸れてしまったので元に戻そう。

太公望を手に入れ、木工スキルも上がったもげたんは、連日マウラーセルビナの機船に乗り込んで釣りをしていた。

もうすぐマウラにつきますとのアナウンスがあったにもかかわらず、修理の合成のボタンを押してしまったところ悲劇が起こったｗ

ＴＶを見ながら横着してやっていたのだろうか？ｗ

やがて画面が暗転し・・・・・・・

太公望をロストしてしまったのだ！！

もげたんの｢あ・・・｣と言う声がし、やがてロストをＬＳで伝え、

急激にやる気をなくしてログアウツ！

数日経過し、立ち直ったもげたんはどうしていたのか？？？？

なんと低地エルシモの例の海蛇の岩窟に篭っていたのだったｗ

そう！ここにはあのセイレーンの髪を出すＮＭ<がいるのだ！！！

やつはここでまたも連日業者相手にＮＭを釣り勝って、金策をしていたｗ

なんとそうやって稼いだギルで太公望を買っていたのだｗｗ

その後漁労長もげたんは釣りの仕様が変わり、ＴＶ見ながらまったりやれなくなり、

やがて釣りをしなくなり、あれ程苦労して2回も手に入れた太公望は、

やがて破軍へと変わっていたｗ

ヤローサオヲウッパライヤガッタｗ

ストンガあほあほ列伝～漁労長もげたん～

あれは6年位前になるだろうか。

レベル上げに嫌気がさしていたもげたんは、何処で見てきたのか急に釣りに燃え始めた。

そもそも釣りを教えたのはジラートが出る遥か前、

2002年の夏にぷりん３が、ロンフォの池で釣りを教えたのが発端だが、

それ以後まったくやらなかったが急に始めて、しかも太公望を取得するためにクエストで堀ブナ1万匹を釣り始めた。

始めは「こつこつ～」と言いながら釣っていたが、

やがて1万匹が余りにも遠すぎることに気が付き始めたもげたんｗ

「フナ渡せばお金が少し返ってくるから」～といいながら、競売で堀ブナを買い始めるのだったｗ

しかし、実はこのクエストをやる人も多くて、競売の堀ブナは売れ行きがかなり良かった。

そのために堀ブナを競売で見かけたら買っといて～と言い出すもげたんｗ

しかし～～～

そもそも面倒くさがり屋のもげたんは金策が苦手！

つまり万年貧乏人なのだったｗ

となれば、やがてお金がそこをつき始める⇒自分で釣っても1万匹が遠い⇒金策として大きく一発を狙う

（当時海蛇にいるサハギンＮＭが、高価で売れるセイレーンの髪を出すというので狙いに行く）

⇒当然業者も張っていて取り合いになる⇒釣り負けてさらに意地になって釣り勝つまでやる⇒釣り勝つが嫌な気分になる

⇒金策に行き詰まる⇒たけまる銀行を思い出す

もげたん「たけ３！！！！」

たけまる「なんじゃい！」

もげたん「お金貸して～～～～～」

たけまる「なんでやｗ」

やがてお金を借りて堀ブナを買い占め太公望を手に入れるもげたん。


↑デュナミスへ太公望を持ってきて、ためしに釣ってみたが当然つれなかったもげたんｗ

漁労長もげたんの話は更に次回へと続く。

ストンガあほあほ列伝～えんぱちーともげたんとわの字編～

あほあほメンバーで、問題児揃いの我がＬＳち～むストンガにおいて、

別格扱いがこの二人、えんぱちーとごりみ！

兎に角ネタが尽きないこの二人。

ただえんぱちーの方が早くにヴァナディールを離れてるために、その分ごりみサンの方がネタが多いがｗ

ジラートが発売されて、レベルキャップが65，70と引き上げられ、

闇王で一応の区切りがついたミッションが、ジラート編と各3国ミッション終盤に分かれた頃のお話。

この頃の締め付けのみでバランスをとるバ開発のやり方は酷かった・・・・

ＬＳでもそれほど時間が取れないメンバーがだんだんついていけなくなり、

またネクストレベルアップに必要な経験値をみるたびにやる気が削がれた行ったメンバーも多かった。

特にえんぱちーやもげたんはやる気が無くなって行ったメンバーだった。

それでもレベルを少しづつ上げ、ジラートミッションをＬＳで進め、

公募でＺＭカムラナート戦へといっていたもんだが、

さたんが1番早く、ついで私が、そしてごりみさんが続いていき、ごりみサンと一緒にカムラをクリアしたのがえんぱちー。

わの字、もげたんと続いてカムラをクリアしていった。

この頃は、前衛は70以上で、後衛が65以上あれば公募に乗れた。

そのために、白メインのわの字、赤のもげたん、黒のごりみは70に届かなくてもクリアしていた。

ただし、もげたんは75までとてもレベルを上げるのは無理、面倒くさ過ぎるとこぼしていたが、

カムラをクリアして、更に空とかラピュタと呼ばれるトゥーリアに行ける様になれるミッションをクリアしたもげたんは、

えんぱちーに連れられて空へ初見参した。

途中で絡むロボにやられて、魔法感知で絡む敵がいる真ん中で戦闘不能になってえらい目にあっていたようだがｗ

その後通りがかりの人に助けられてレイズを貰って蘇生ｗ

えんぱちーの案内でラ・ロフの劇場というところへ行ってた。

そうここはつぎのミッションで戦う相手がいる所。

その名もクリスタルの戦士！

通路があり、しばらく進むと円形のエリアがあってここにクリスタルの戦士がいた。

ミスラ、ガルカ、エルバーン、ヒューム、タルタルの5種族。

黒い装備と青い肌で物凄く格好がいい！

これを見たもげたんの興奮が尋常ではなかったｗ

もげたん「うおおおおおおおおおおおおお」

もげたん「かっこえええええええええええｗ」

もげたん「今までＦＦやってきて、最高に興奮してるｗ」

単純なやつなのだｗ

そしてこれを見てやる気がＭＡＸに達したもげたんは、

あれほど嫌がっていたレベル上げを進んで再開してあっという間に70を越え、

ＬＳで企画したクリスタルの戦士ツアーに参加できるようになっていた。



ただし、そこはもげたんｗｗ

タルタルとミスラをクリアして飽きてしまい、またやる気ダウンしたのだったｗ

その後、公募で神威の募集があったので、それに混ざってクリアした模様。

一方えんぱちーは・・・

やはり空初見参のわの字を案内してやはりラ・ロフの劇場へ行っていたｗ

そして更に間近でスクリーンショットを撮ろうと近寄った時・・・・ｗ



クリスタルのミスラが絡むｗ

わのじ「おいｗミスラ来たぞｗ逃げろｗ」

えんぱちー「やべえええええｗｗｗ」

当然逃げられるわけもなく、このＳＳを撮った直後昇天ｗ

わの字が白魔のため、レイズ2を貰って何とか蘇生ｗ

二人も後日行われたLSミッションツアーに参加して、クリスタルの戦士をなんとか撃破！

ストンガあほあほ列伝～ごりみ編～

やつの名はごりみ。

問題児揃いのLSストンガにおいて別格中の別格の問題児だ！

何せ飲む打つ買うの3拍子揃っているのだ～

兎に角このごりみさん、ネタに事欠かないほど色々な事を引き起こしてくれる「歩くネタの宝庫」なのだw

特に初期の頃は、毎晩飲みながらFFをやっているせいで0時近くになるともう誰も手がつけられなくなることもw

これはまだジラートが出て間もない頃の毎晩晩酌をして荒れ狂っていた頃のお話w

普段は陽気なごりみさん。（能天気ともいえるがw）

飲んでも陽気なうちは良いが、のみすぎると絡む癖があったとかないとかw

ごりみ「たけまる～なんお仕事してるんだよ～」

たけ３「【ヒミツ】」

ごりみ「か～～～ひみつってなだよ～～～」

ごりみ「けちけちしないで教えろ～～～ヽ(｀д´)ノ」

たけ３「なんでだよｗ」

ごりみ「ヽ(｀д´)ノ」

たけ３「会社員だよw」

ごりみ「なんお会社だ～～～～～」

ごりみ「おしえろ～～～～きになるだろ～～～～～」

たけ３「何でも良いだろw」

ごりみ（グビグビ）「ううううううううう、きになるううううう」

ごりみ「おしえろおおおおおおお」

その後１時間近くに渡って絡まれるたけまるさんでしたw



ま、この程度ならいいけど、PTで気にいらないことがあると更に荒れて、本当に誰も手が出せない状態になることもw


なお現在は飲酒量が減って以前ほど荒れなくなったとか？w

飲む打つ買うのうちの飲むのエピソードの１つでした～～

ストンガあほあほ列伝～えんぱちー編～

やつの名はえんぱちー

当LSストンガの前身であった桃色LSからの付き合い。

私がLSで入ったときからLSで1番元気が良かった男・・・(あくまで当時はw)

しかし、あほあほLSストンガに在籍している以上やはりあほなのだ～～～

ジラートが出てレベルキャップが65に引き上げられた頃のお話。

1番最後の入ってきた(当時)ごりみさんがレベル60になり、ミッションで闇王を倒すべくズヴァール城に遠征した時である。



まだまだLSに人がたくさんいた頃・・(懐かしいw)

闇王へ行くと声をかけると6人くらいはすぐに集まったものだ。

この日もえんぱちーを含め6人揃って北の果てのズヴァール城へ。

そしてBFまでたどり着いて記念写真！

強化魔法をかけて、さあいざ～！

ところが待てど暮らせど約1名入ってこない・・・w

えんぱちー「はいれないぞ～～～」

一同「なんでやｗ」

えんぱちー「なんでだ～～～ヽ(；´д｀)ノ」

たけまる「しらんｗ」

ネコシ「あれもしかして所属国移籍した？サンドじゃなくてウィンになってるよ？」

えんぱちー「移籍したから入れないのか～～ヽ(；´д｀)ノ」

わのじ「移籍するとき記憶消したからミッションもう1回やって闇王倒さないと無理だろw」

えんぱちー「ヽ(；´д｀)ノ」

お留守番のぷりん3「えんちゃんあほやｗ」

えんぱちー「(；д；)」

もげたん「どうしよ？」

たけまる「ま、ごりみさん以外は60越えてるし、いけるだろ、5人で行こうか～」

30分後。

闇王撃破成功！

わのじ「5人でも行けるなw」

えんぱちー「おめ～～～ヽ(；´д｀)ノ」

ごりみさん「あり～～～。えんはいらんかったかｗ」

えんぱちー「ヽ(；´д｀)ノ」

お留守番のぷりん3「えんちゃんあほやｗ」

えんぱちー「(；д；)」



↑ドアを目前にしながら入れずいたえんぱちーw

ちなみに勝つと入り口に飛ばされるので、

入れなかったえんぱちー君は歩いて入り口まで行って、テレポで無事帰れましたw




なお、えんぱちーくんはお留守番のぷりん3とホモ友達疑惑があるとかないとかw
真相は闇の中ですがw

ストンガあほあほ列伝～ぷりん３編～

やつの名はぷりん3。あたまがとんがっている樽である。

ち～むストンガの前身である桃色パールLS時代から一緒だったやつである。

最初は赤魔を上げていたが、

当時の赤はリフレ、コンバート無しの劣化白魔、ボンクラジョブ筆頭でまったく誘われないジョブであった。

そのため赤を中断して白魔を上げていたぷりん3。

さすがに白は当時神ジョブでガンガン誘われレベルが上がり、当時のメインジョブである私の戦士のレベルと同じ位になったために途中から一緒に組むようになっていた。

そんな当時のお話・・・

レベル40後半はガルレージュ要塞地下でのレベル上げが主流だった。

まだジラートも出る前のことだ・・・

私の戦士と白のぷりん3でこの日もセットで誘われて要塞地下に。

弱体や回復、さらにヘイストと状態異常回復と大忙しの当時の白。

要塞地下で狩る獲物は骨！

そうブラックアウトがWSで来るので、前衛は暗闇になって命中が落ちるのだ。

この日私のほかに前衛にいたのがモンクのピロシさん（仮名)。

このピロシさん、どうも年齢が低いのか初対面でもタメ口・・・

「闇ｗ」　「ヘイスト切れた～ｗ」など、白の忙しいのを考慮せずにどんどん自分の要求だけ言ういわゆる脳筋w

LS会話でタメ口で感じ悪いとか五月蝿いやつだwくらい言ってた時、それは起きた・・・

たけ３「こいつは色々五月蝿いやつだなw」

たけ３「闇お願いしますだろ、闇じゃねーよw」

ぷりん３「んだｗ」

などとジョークで軽口を叩いていた。

そして～～～～

ぷりん３「ピロシめ（メーдー）」

あれｗログの色がwと思った瞬間～～～

ピロシ「え？ｗ」

ぷりん３「「（メーдー)」

ドウヤラプリン３ハヒラキナオッタヨウダｗ

ぷりん３「ヽ(；´д｀)ノ間違った～～」

どうやら誤爆したようだ・・・・ｗ

ただ、当時の神ジョブのこの一言はかなり効果が大きかったｗ

ピロシ「闇です。ブライナお願いします」

口の利き方が直ってるｗ

そんなたわいもない誤爆事件でＬＳが盛り上がっていた初期の頃のお話でした。