ようやく夜の怖いクフィムのミミズーカニラインを卒業。
29になってビビキーのゴブリンのペット狩りに来て見ました。
H-6あたりを拠点として、その北側にいるGoblin Pathfinderのペットが目当てです。
ペットのうさぎGoblin's Rarab(レベル29-31)
29で強~おな強のウサギなので、フットキックとか地味に痛いです。
しかし、29と言うのは案外微妙なレベル。
30になれば~サポートジョブ踊り子でケアルワルツ使い放題で楽なんですが、
29だとサポ白でMPは微妙に少ないし、サポ忍だとすぐに空蝉はがれるしで~
ということでフェロー連れて行きましたw
と言うか、1回戦闘不能で懲りたのでw
タルだし、火力ないしで、ちょっと辛かったからw
注意すべきは、そのゴブリンの付近に普通のウサギが1匹ウロウロしてること。
釣ったペットウサギと確実にリンクするので~
まあ、リンクしたり、親のゴブリンに見つかっても、南側に陣取ってる時はブブリムにあっさり逃げれるんですが~
それこみでも結構楽な狩場なんですが、その分確実に先客がいたりするので、要サーチで。
とりあえず、フェローと共に29を乗り切り、30でサポ踊して、
釣り用のディアが今度はなくなるので、からくり人形を遠隔バージョンに変えて
からくりに釣らせてました。
本体が釣らないので、リンクしてもまず戦闘不能にならないので楽でした。
ここで32くらいまで粘って、次の狩場に移動!
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長らくレベル27のまま放置してあったからくり士に手を出してみました。
アトルガン初期に起きて、全ジョブ随一の役立たずと言われ、PTに誘われることはほぼ皆無w
人が足りない時だけやもえず誘われることがあるかも?
それがからくり士だ!
と言う認識でしたが、色々ネットで情報を調べてみると、
モンクが乱撃覚えるまでならからくりのほうが強いとか?
ほ ん と う か よ !w
召喚も大概酷いジョブ設計でしたが、
からくりも意味側から解らないところが多いですw
まず、格闘スキルC!
意味がわかりませn・・・・w
スキルCというのは、本当に絶望できd(ry・・
Cだと【とてもとても強い相手】に攻撃を当てるだけで一苦労~
そもそも赤魔が殴るなとか殴りたいとか言う論争があたっとき、
武器スキルが最高でBまでしかない上に、前衛用の命中+や攻撃+の装備が~
と言う話になっていたようなw
ヴァナにおいてはスキルAでも寿司を食べなければ格上の敵に攻撃を当て続けるのも大変なのに。
獣使いは片手斧がスキルA。
召喚士は両手根がスキルB。
竜騎士は両手槍がスキルA。
同じテイマージョブなのにからくりだけがCなのが意味不明~~
そのためPTに誘われるにおいて、かなりネガティブな印象しかなく、まず誘われませんw
そして装備が最も酷いのです。
青魔や竜騎士、シーフなどが着れる軽装備の前衛用装備が装備できませんw
装備できるのはなぜか後衛用装備のみ!
このゲームをやってる人ならわかりますが、後衛用装備で前衛並の命中や攻撃+を
確保するのがどれほど大変かw
とまあ、愚痴はさておき、
PTは諦めてソロでの旅にでかけました~
27でソロで出来る所は限られてます。
シャクラミやコロロカのミミズは旬を過ぎており
残された選択肢はペット狩りかクフィムにミミズ連戦。
ペット狩りは、デルクフ下層のカギを使った先が美味いらしいですが、
サーチすると先客様がいられるよう。
なので、ミミズ連戦となりした。
といっても19~21くらいのPTでレベル上げのメッカ。
入り口付近や巨人などがいてPTがキャンプを張れない所でちまちまやって、
夜になると入り口の通路まで非難してきて、
骨がいない隙を狙って、広場のミミズに手を出したり、
たまに池の所を横切るとPTがいなかったりしたら
チャンスとばかりにミミズ狩りまくりw
そんなこんなでレベル29まで引っ張りました。
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朝から雨が降り続き、昼過ぎには本降りの雨になった生憎の決勝戦。
FWで10キロ近いアドバンテージがあるので、雨になってグランドがぬかるむと、
自慢のバックスが生かせないので圧倒的に慶応不利になる。
更に冷たい雨と気温が一桁のこの日、
ハンドリングも両校のスキルが低下し、
地力で劣る慶応にこの試合勝機がまったく無かった。
ラグビー観戦暦は長い方だが、
これほど盛り上がらず、見せ場もなく、また天候とグランド状況を差し引いても
見るべきところは1つも無かった。
ミスミスミス
せっかくの決勝戦もFWの有利差のみで、モールラックスクラムで圧倒してしまい、
たまにBKに回してもミスばかりで盛り上がりに欠ける試合だったのは残念だった。
たまにオープンの展開しても早稲田のハーフ団の出来が著しく悪いし、
慶応のほうもエース山田の足首の負傷が治りきってない上に、
早稲田の早い潰しにあってほぼ何も出来ず。
明治戦で見せたFW戦で振りながらのボール捌きも雨で不発。
上で書いたように圧倒的なFW差を何とかする工夫は色々見せていたので
この点差で済んだ所。
自陣ゴール前の早稲田ボールのラインアウトでは、
慶応はジャンプせずに早稲田のクリーンキャッチさせておいて、
早稲田のジャンパーが着地して、
尚且つモールを作ろうとする早稲田が揃いきる前に、
慶応はきちんとバインドしてパックを硬くして早く低く押すなどして、
体格差を集散の差で何とかしようとして頑張ってたのは確かだ。
何度かはそれでピンチを凌いでいたが、90分通して完璧に出来るはずも無く、
FW戦で2つのトライを献上してしまった。
早稲田の4つのトライで1番綺麗に取れたトライ、
後半16分のCTB長尾が取ったトライの形は良かった。
8-9から慶応の裏に出たSH三井から、
CTB長尾が縦にトップスピードで入ってきてパスを貰って取ったトライ。
ああいうのが本来の早稲田の形。
確実さを求めるためか、FW戦に固執した形が多かった今季。
関東の辞退でライバル不在で盛り上がらないので、
過去のビデオを見ているのだが、左京組山下組みの時のオープン攻撃は、
この2年くらいに比べて、圧倒的に見ていて楽しい。
FWは密集戦で人数を掛けないで、素早い球出しからの連続攻撃。
確実さを求めるあまり、近年は少しFWでの縦攻撃に頼りすぎだと思う。
実際、スターバックスと言われた昨季の早稲田のバックス。
諸岡組佐々木組のFWが強すぎたために、
去年の東条組はそれよりややFWで劣っていたが(特にラインアウト)
ほぼ丸2年同じメンバーでやっていたので、もう少し成長したかと思ったが
惚れ惚れするようなオープン攻撃はまったく見られずに終わってしまった。
FWが強すぎるが故に、
FWで少しプレッシャーをかけられると何も出来ないひ弱なバックスに
なって関東に惨敗した。
準決勝の帝京戦。
大黒柱五郎丸不在の中、
山中をはじめ、ほぼ全員がラインを引っ張ることが出来なかった。
この日もSH三井をはじめ、SO山中の出来が悪く、
ボールをBKに回しても後半16分のトライ以外見るべき所は無かった。
PR畠山をはじめ、頼りになる4年が抜けた後に
弱体したFWが今季以上に安定したボールが供給出来なかった時、
山中、中濱、宮沢ら期待の1年生は、
曽我部や今村の年代と同じような感じになってしまうのではと言う危惧はある。
スカウトでいい選手をとって黄金時代を迎えたが、
かつてのように創意工夫で勝たなければ、この黄金時代も霞んでしまう様な気がする。
FWで10キロ近いアドバンテージがあるので、雨になってグランドがぬかるむと、
自慢のバックスが生かせないので圧倒的に慶応不利になる。
更に冷たい雨と気温が一桁のこの日、
ハンドリングも両校のスキルが低下し、
地力で劣る慶応にこの試合勝機がまったく無かった。
ラグビー観戦暦は長い方だが、
これほど盛り上がらず、見せ場もなく、また天候とグランド状況を差し引いても
見るべきところは1つも無かった。
ミスミスミス
せっかくの決勝戦もFWの有利差のみで、モールラックスクラムで圧倒してしまい、
たまにBKに回してもミスばかりで盛り上がりに欠ける試合だったのは残念だった。
たまにオープンの展開しても早稲田のハーフ団の出来が著しく悪いし、
慶応のほうもエース山田の足首の負傷が治りきってない上に、
早稲田の早い潰しにあってほぼ何も出来ず。
明治戦で見せたFW戦で振りながらのボール捌きも雨で不発。
上で書いたように圧倒的なFW差を何とかする工夫は色々見せていたので
この点差で済んだ所。
自陣ゴール前の早稲田ボールのラインアウトでは、
慶応はジャンプせずに早稲田のクリーンキャッチさせておいて、
早稲田のジャンパーが着地して、
尚且つモールを作ろうとする早稲田が揃いきる前に、
慶応はきちんとバインドしてパックを硬くして早く低く押すなどして、
体格差を集散の差で何とかしようとして頑張ってたのは確かだ。
何度かはそれでピンチを凌いでいたが、90分通して完璧に出来るはずも無く、
FW戦で2つのトライを献上してしまった。
早稲田の4つのトライで1番綺麗に取れたトライ、
後半16分のCTB長尾が取ったトライの形は良かった。
8-9から慶応の裏に出たSH三井から、
CTB長尾が縦にトップスピードで入ってきてパスを貰って取ったトライ。
ああいうのが本来の早稲田の形。
確実さを求めるためか、FW戦に固執した形が多かった今季。
関東の辞退でライバル不在で盛り上がらないので、
過去のビデオを見ているのだが、左京組山下組みの時のオープン攻撃は、
この2年くらいに比べて、圧倒的に見ていて楽しい。
FWは密集戦で人数を掛けないで、素早い球出しからの連続攻撃。
確実さを求めるあまり、近年は少しFWでの縦攻撃に頼りすぎだと思う。
実際、スターバックスと言われた昨季の早稲田のバックス。
諸岡組佐々木組のFWが強すぎたために、
去年の東条組はそれよりややFWで劣っていたが(特にラインアウト)
ほぼ丸2年同じメンバーでやっていたので、もう少し成長したかと思ったが
惚れ惚れするようなオープン攻撃はまったく見られずに終わってしまった。
FWが強すぎるが故に、
FWで少しプレッシャーをかけられると何も出来ないひ弱なバックスに
なって関東に惨敗した。
準決勝の帝京戦。
大黒柱五郎丸不在の中、
山中をはじめ、ほぼ全員がラインを引っ張ることが出来なかった。
この日もSH三井をはじめ、SO山中の出来が悪く、
ボールをBKに回しても後半16分のトライ以外見るべき所は無かった。
PR畠山をはじめ、頼りになる4年が抜けた後に
弱体したFWが今季以上に安定したボールが供給出来なかった時、
山中、中濱、宮沢ら期待の1年生は、
曽我部や今村の年代と同じような感じになってしまうのではと言う危惧はある。
スカウトでいい選手をとって黄金時代を迎えたが、
かつてのように創意工夫で勝たなければ、この黄金時代も霞んでしまう様な気がする。
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秋の対抗戦では61-8と圧勝した試合なので、
この試合も同様に展開になると予想したが、チームの支柱五郎丸の負傷欠場が響き、
今季公式戦で1番出来が悪い内容で辛勝となった。
前半から覇気が無く、ひたむきさすら感じない感じだったが、
終始本来の力を出せなかった早稲田だが、それでもFWの頑張りで、献身的なタックルのみで何とか勝ったと言う印象だ。
常に最後尾からここ1番での攻撃、さらに最後の砦と言う面でチームを支えていた五郎丸。
その代役が1年生の中浜では荷が重かった。
更に司令塔山中もボールを持ち過ぎた為に、BKの攻撃のバリエーションも展開力も引き出せず、
BKとしては帝京のパントを5番ロックの橋本がチャージしたのを13番田邊がトライしたのみで、
後はまったく見せ場が無かった。
普通は五郎丸のような選手が欠場しても、他の4年生や3年生が中心となってBKラインをまとめていくのだが、
SH三井が4年、左のWTB田中が3年と
SOとCTBが1,2年生ばかりで、決断力に乏しかったのが原因だ。
特に山中はもっと出来ると思っていたが、ノーサイドの笛と共にあれほど喜ぶ姿を見て、
素材はいいが、まだSOとしてまだ決定的に何かが足りてないのかなと思った。
帝京のほうは、狙い道理ロースコア対決に持ち込めたが、
ゲームプランに乏しく、早稲田の出来があれほど低調なのを予想できなかったらしく、勝機を逃した印象だ。
特に後半6分頃に早稲田ゴールほぼ正面で貰ったPKのチャンスを
ゴールを狙わずに逆転の機会を逸したのが痛かった。
もしPGを成功させ、7-8と逆転したなら、早稲田のほうが面食らって
焦りすらを引き出すことも可能で、焦り出した早稲田はこの試合で見せた以上にノックオンなど繰り返す可能性も高く、
そうなればFW戦でほぼ互角の戦いをしていただけに、惜しまれる選択だった。
決勝では五郎丸も復帰するはずで、今日のような試合の出来は無いと思われるが、
慶応のタックルに手を焼き、後ろに下がり続けるとまさかの展開もありゆるほど早稲田の仕上がりだ。
特に気になったのが、90年代の全盛期の明治の様な深くから走って勢いをつけるバックラインの引き方だ。
(正確にはかつてのWラインのような感じだが、前のラインのセンスの背中をパスを通し、後ろのラインの選手へパスを通した時が深すぎると言うこと)
あまりに深いために、後ろから走ってきた選手が一人二人抜いても、
カバーの選手に潰された時、ゲインすら突破していないので
ボールをキープしながら後ろに下がり続けると言う結果になってる点だ。
FWの献身的な仕事振りで何とかなっているが、
今までは圧倒的な実力差でそれを補ってきたが、
この日のように出来がいまいちで、慶応のように鋭いタックルで下がり続けた時のゲームプランがどうなるかが気になる。
山中がこの日見せたように、臨機応変さがかける指令塔ぶりになるとBKラインが機能しなくなるため、
慶応の大金星もありゆる。
上り調子の慶応と地力の早稲田。
決勝戦にふさわしい点差になると、秋の二の毎になるかは正直予想しづらい。
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おそらく選手権で1番激しい試合になるのではと思った試合。
春の招待試合では31-31、秋の定期戦では29-29と2度も引き分け、
実力ではがップリ四つの両校。
FWの明治、BKの慶応とまったくスタイルが違う2校の対決。
明治はスタミナとFWの走力に不安有り。
慶応はFWの平均体重が明治より10キロ近く劣り、何処まで明治にプレッシャーに耐えれるかが不安材料。
両校ともお互いの手の内、弱点が十分承知してると言うことを考えると、かなり激しい試合になるだろうと思ったが、
ふたを開けてみると案外そうでもなかった。
コイントスでなぜか風下を選択したらしい明治。
スタミナ面の不安を後半風上に立つことで追い風に乗ろうというのか?
この解せない選択が勝負の明暗を分けた気がする。
前半、風上でなおかつ慶応ボールのキックオフで明治陣内に攻め込む慶応は、
苦手のFW戦を避けるべく、ボールを早く散らせて展開力をフルに使って攻撃を仕掛け、
連続2本のトライを立て続けに取って優勢に立つ。
明治もようやく慶応ゴール前に攻め込み、認定トライを取って盛り返す。
しかし勢いに乗る慶応はその後またも立て続けにトライを取り、28-7と大きくリードする。
前半ロスタイムに明治はPG1つ返して28-10でハーフタイム。
慶応の走力に明治はまったく付いていけず、
少し慶応BKが走り出すと明治はタックルも甘く、
するすると何度も抜けれまくって4トライを献上した。
いかにFWが強力でもタックルポイントにすら入れないほど走力が違えばこうなるのは必定。
早明戦の二の舞かと思われたが、後半は今度は追い風に乗った明治が自慢のFWを駆使して慶応ゴールラインへと攻め込んだ。
12分、29分、38分と3つのトライを取ったが、
慶応は明治陣内でのPKをPGを選択し、23分、35分をPGを決めて
常に優位に立った慶応が最後は34-27で逃げ切った。
後半は殆ど明治ペース。
しかしFW戦の固執する明治は1つのトライをとるのにも時間が掛かりすぎた。
後半開始からほとんど攻め続けていた明治だが、
1つ目のトライが12分、2つ目が29分と点差を詰めたのが遅かった。
また、幾ら押しても密集戦で倒れこんでから起き上がるのが遅い明治FWは、集散で慶応に劣り、
攻め続けると人数面で優位に立つことが出来なかったのが痛かった。
そのため明治のトライはスクラムトライなどセットプレーからと言う限定も痛かった。
慶応は、FWの劣勢を低く鋭いタックルをチーム全体でし続けて、
一人で止められない時は二人三人と次々に明治に選手の足元に飛び込んで
明治FWに食らいついて何度も勢いを止めていた。
決勝は早稲田との再戦となったが、東海大明治大と力が拮抗したチームとの接戦を制してきたため、
勢いと言う面では早稲田を凌いでいる。
ミスを減らして、今日のようなタックルをし続け、早稲田の焦りを引き出せば、
決勝の勝敗の行方はどちらに転ぶ分からないだろう。
逆転に次ぐ逆転を予想して楽しみだった試合だが、常に慶応がリードを保ち
手に汗握る展開にならなったのは残念だった。
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アルタナの神兵が発売してから早1ヶ月が過ぎた。
アトルガンのときもプロマシアの時の面白いかつまらないかは別にしてやることはそれなりにあったが、
アルタナに関しては、やることが無くて思いっきり詐欺ディスクだったw
前にも書いたが、ミッション、クエストは実装された数が少なくてすぐに終了。
新ジョブの学者は超微妙!
出来損ないの赤魔道士みたいで、白と黒の欠点を足して2で割ったような印象だw
踊り子はそこそこだけど、
他にやることが無いのでレベル上げ希望は踊り子であふれているw
メインコンテンツであろうカンパニエは、数度のバージョンアップを経て
今はかなり稼ぎやすくなったが、やってることがミニビシージで
とても戦争中とは思えない感じで緊迫感無し!
戦時下の前線で敵の進軍や自軍の進軍の情報は一切無く、
また、1週間に1度しかそのエリアの支配権が変わらないため、
とても侵攻してるとか防衛してるかの意識が持てない。
そのエリアにやってくる敵や各獣人血盟軍の指揮官であろうNMの獣人も、
常に同じやつしか攻めて来ずに、やがて変化に乏しくて飽きてくる。
と言うかもう飽きたw
アルタナでもらえる戦績は、カンパニエでしかもらえない。
使い道は、交換でもらえる装備品。
ま、これが性能が激しく微妙で欲しいとも思えない。

早い話変化が無さ杉!
とても戦時下とは思えない
戦争とか言ってる割に何度も戦闘が起きて、すぐに終わるので
公式でうたった「いつでも気軽参加が出来て、いつでも気軽に抜けられるという」のが無い。
この惨状で年越し+次のバージョンアップが2月か3月?
ろくに出来てもいないアルタナを見切り発車で売り出すからこの始末だろうにw
過去発売になったどの追加ディスクよりも内容がなさ過ぎる
アトルガンのときもプロマシアの時の面白いかつまらないかは別にしてやることはそれなりにあったが、
アルタナに関しては、やることが無くて思いっきり詐欺ディスクだったw
前にも書いたが、ミッション、クエストは実装された数が少なくてすぐに終了。
新ジョブの学者は超微妙!
出来損ないの赤魔道士みたいで、白と黒の欠点を足して2で割ったような印象だw
踊り子はそこそこだけど、
他にやることが無いのでレベル上げ希望は踊り子であふれているw
メインコンテンツであろうカンパニエは、数度のバージョンアップを経て
今はかなり稼ぎやすくなったが、やってることがミニビシージで
とても戦争中とは思えない感じで緊迫感無し!
戦時下の前線で敵の進軍や自軍の進軍の情報は一切無く、
また、1週間に1度しかそのエリアの支配権が変わらないため、
とても侵攻してるとか防衛してるかの意識が持てない。
そのエリアにやってくる敵や各獣人血盟軍の指揮官であろうNMの獣人も、
常に同じやつしか攻めて来ずに、やがて変化に乏しくて飽きてくる。
と言うかもう飽きたw
アルタナでもらえる戦績は、カンパニエでしかもらえない。
使い道は、交換でもらえる装備品。
ま、これが性能が激しく微妙で欲しいとも思えない。
早い話変化が無さ杉!
とても戦時下とは思えない
戦争とか言ってる割に何度も戦闘が起きて、すぐに終わるので
公式でうたった「いつでも気軽参加が出来て、いつでも気軽に抜けられるという」のが無い。
この惨状で年越し+次のバージョンアップが2月か3月?
ろくに出来てもいないアルタナを見切り発車で売り出すからこの始末だろうにw
過去発売になったどの追加ディスクよりも内容がなさ過ぎる
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名前 たけまる 出身地 ウィンダス港 住所 カーバンクルサーバー
FFめにゅ-
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