たけまる通信 忍者ブログ
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がアビセアラテーヌのHNMのカニが出すベルトがほしいというのでラテに篭って来ました。



まずはワープ4付近の池で釣れるNahnです。

こいつは強いというより釣りのが厄介でした。

竿は複合とかミスラ辺りで、えさはゴカイとか擬餌あたり。

釣れそうな予感でびっくりマーク3つで釣れるといううわさです。

キャップ80時代は公募して1PTでいってもつれなくて解散ということもありましたが、

キャップ90になり、2人でも楽々倒せて弱点も狙えるので前よりは気楽にいけるようになりました。

少人数で行くとあっさり釣れたのでの2人分釣ってだいじなもの「異臭を放つクラブの甲殻」をとって次のステージに。



次は「乾燥スキッド」が必要なので、ワープでK-11に移動して、

「虫食いハット」でポロッゴNMを沸かせます。

こいつはあやつるをしてくるので、召喚で行くと楽です。

さらに水風船等の攻撃をしてくるのでリヴァイアサンで行くと楽でした。



再びNahnの池へ戻ってきて異臭を放つクラブの甲殻と乾燥スキッドを持った状態で釣りを始めるHNMKarkinosが釣れます。

Nahnと違ってすぐつれるの今度は楽です。

ただしNahnと違って物凄い固いです。

踊り盾で行きましたがダメが一桁とかです。

が黒で言ってブリザド5とか撃ってましたが、

カニがヘイトリセットのWSがきて死にそうになったのでトレハン目的でシーフになりました。

踊りとシーフで連携をして、魔攻仕様のシヴァをだしてメリポ履行のヘヴンリーでMBして削りました。

最大MB2000弱ほど出てました。

無事2人分終わって終了。



ヌスクサッシュ 腰 回避+5 二刀流効果アップ モクシャ+5 Lv80~ 戦黒シ暗獣狩忍竜か踊学

双鋏のアートマ
防+:中 防+40
魔法防御力アップ:小
レジストチャーム効果アップ:小

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寒い日が続く中、

ホットカーペットの上に猫愛用の丸いかごの中で寝ています。

しかし、ときどき暑いのか顔だけ出している猫。

その体勢だと首が疲れないか?w

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いったい試合巧者と言われた早稲田ラグビーはどこへ行ってしまったのか?

この試合はコレに尽きる。

戦前よりFWの劣勢は誰もが予想できたこと。

かつての明治相手に何度もこの程度の圧力をうまくいなして勝ってきたはずだが、

その伝統がすっかり断絶してしまったのだろうか。



試合開始直後からいらぬ反則を繰り返す早稲田。

結局今シーズン通じてこの悪い癖は直らなかった。

FWで圧倒的に劣勢になったときに、コレは致命傷になるはずだが誰も注意しなかったのだろうか。

まず、FW戦で劣勢にならざるをえないときは、常に相手陣でゲームをすること。

無用な反則で自陣に攻め込まれないようにすること。

相手FWを振り回して消耗させること。

コレはすべて大西理論である展開接近連続にあるはずだが、

どれも守られていなかった。

さらに、FWの圧力に負けないボールだしを実現するダイレクトフッキングとジャンピングパスがまったく出来なかったのはどういうことなのか。

早稲田は本来この程度のFWの差をものともしない伝統的な戦い方の理論があったはずだが、

暗黒時代の選手であった中竹や辻にこれらを実現しろというのが無理なのか。

いずれにしてもまたも暗黒時代の頭のラグビーをしてしまった。

後半10点差をつけられて、何回か中央付近でPKをもらいながらそのままトライを狙いにいって、

獲れずに終わる最悪のパターンを2~3回繰り替えしたのが痛かった。

帝京はPKを狙える位置のをすべて決めた4本のPGが、結局点差にもろに出た。

1つ決めておき、その後トライとゴールで同点でもトライの差で1位扱いだったのに。

そこに持ち込んでおけば、向こうがあせってミスしたかもしれない。

また1つのPKで逆転が狙える得点差になったかもしれない。

こういう試合では取れる得点は決めておかないと負けになる。

実際12-17と5点差だが、トライ数では1つ多く獲っていた。

まあ、帝京もいらざぬことをしてゴール前でノックオンしたりもあるので、

なんともいえないところはあるのだが・・・・

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やつの名はもげたん

どこへ行くも腹巻一丁で駆けつけるアホ樽だ。



アルテナミッションへ行くときも、極寒のボズディンヘこの格好で颯爽と登場!



にちくわ討伐を要請されてもアビセアタロンギにもこの格好だw



もちろんジュノでもこの格好だからすぐにやつだとわかるw



コビセアコンシュにラフレシアNMへ行くときは変なヘルメットをかぶっていたが、下は腹巻だw

何度聞いても「装備だしちゅ~」というが、魔法となえているあいだに装備は出せるか?w

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第2試合も戦前の予想を大きく裏切っての一方的な試合となってしまった。

原因はただ1つ。

対抗戦のときのFW戦固執を捨ててBKによる展開ラグビーをしたことがすべてだった。

たしかに、対抗戦のときはラックモールで圧倒しながら勝負どころで押し切れずに勝機を失ったが、

Jスポーツの解説をしていた松尾や今泉が言っていたのは、

FW戦で有利に展開し、早稲田が苦しくなってBKまでその防御に入ったときに数的有利になったBKに展開しないことを言っていたのだが、

何を勘違いしたのかはなっからBK勝負、展開勝負に出て勝てるわけがないだろうが、馬鹿じゃないか、頭悪すぎるだろうが!

ということがすべてだった。

明治唯一のトライもラックからの認定トライだったのだが、

後半、前半通用しなかった展開をほどほどにして、風上の利を有してなぜ早稲田ゴール前でのFW戦に持ちこもうとしなかったのだろうか。

さらに対抗戦同様キックカウンターで井口や仲濱を止められないのも同じだったわけで、

ラインアウトだけが対抗戦より成長していただけで、後はすべてダメだった。

吉田監督も1年やってきたFW戦をほぼ封印して最初から展開するのはどういう意図なのだろうか。

早稲田が1番いやなのは、2回戦でもトライを関西学院から獲られたラックからのFW戦なのは素人でもわかるはず。

その上でまわせば獲れるというときに展開すれば良いだけなのだが、

FW戦ぐりぐりをまったくしない明治ほど組みやすい相手はないだろうか。

現にこの試合で74点という見たこともない大差がすべてを物語っている。

頭が悪いラグビーで負けた12月の早明戦だが、この試合は頭が悪い以前に前回何を見ていたのかすら疑問だ。

もう1つ苦言を言わせてもらうと、後半3つめのトライを取られたメイジは急に動きが悪くなり、

全く戦意を失いほぼ一方的に早稲田にやられたのはどうかと思う。

下級生はコレが最後の試合の4年生のために。

4年生は来年以降の下級生のために。

さらにジャージを着ていた選手は試合にすら出れない部員のために。

ノーホイッスルの笛が鳴るまで全身全霊を掛けて戦う義務があると思う。

それすらなく、後半9トライを献上し、1点も取れずに負けた明治は、

各スポーツ紙等に復活とか書かれていたよいしょ記事を破り捨てて、

死に物狂いでやらないと来年以降も何も変わらないだろう。



一方早稲田は大勝で浮かれると決勝では危ない。

この日の明治の戦いがあほすぎただけで、無意味な反則を繰り返すなど

FW戦に走られると危ない場面は多々あった。

対抗戦では、この日の明治の様に展開勝負で完敗した帝京は自慢のFW線で来る事は容易に予想され、

くだらない反則を安易に繰り返し、森田のキックでゴール前からのラック攻撃がやはり怖い。

しかし、この日東海が取ったトライのように、

展開されると防御がうすくなるのも帝京の変わらない弱点である。

以下に無意味な反則を減らして展開勝負に持ち込めるかだろう。

それは山中の左足に掛かってるといってもいい。

この日はハイパントの精度はよかったが、PGは酷すぎた。

開始早々の正面のPGをはずしたり、前半9点ほど失っていた。

明治がもうちょっとうまくやっていたらコレは致命傷になっていたかもしれない。

それとこの日はうまくいった井口らのカウンター。

これも諸刃の剣で、止められると一気に危うくなる。

いかに敵陣で戦い続けるかが決勝の鍵であろう。

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対応戦4位の帝京とリーグ戦1位の東海大。

結果は順位と逆となった。

勝負のあやはタックルであった。

前半、FWでスクラムを再三選択した帝京に対して東海は堪え切れずに反則を積み重ね、

フッカー木津がシンビンとなった。

コレを機に東海はFW戦を捨て、展開に活路を求めて一時は逆転トライを獲ったが、

その後、タックルミスから失点を重ねて敗退した。

どちらのチームも外国人を核にしたFWのチームだったが、

東海は、如何せんここぞのタックルがことごとく甘くなったのがすべてだった。

しても対抗戦4位の帝京は、対抗戦のときのような展開を捨てて、

単発だったFW戦に磨きを掛けて慶応、東海と強豪を破り決勝へ進むこととなった。

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あけおめー

ことよろー

今年も公式から年賀状ぱくってきましたが、今年はデザインがいまいちだ~~~~

かわいくねえええええええw

年賀状書いてた人も14に引き抜かれたかな?w

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出身地 ウィンダス港 
住所 カーバンクルサーバー 
  				
たけまる通信ver2のお知らせ
SSの容量がいっぱいになったのでver2へ移行しました
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