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特にネタもないので、AFツアーでも書いてみよう企画第4弾。
今回は侍AF3クエスト先代の遺品
AFのクエストでは珍しいBFでのクエスト。
場所は、パルプロ鉱山奥のワールンの祠、制限人数6人。
Gaki(黒魔道士タイプ)とRasetsu(暗黒騎士タイプ)とOnki(召喚士タイプ)+エレ

今回も3人で行きました、召喚X2+獣使い連合PT。



私が黒タイプのデーモンにフェンリルを当てて、入り口まで引っ張り、
残り2人がそれぞれ、その場でタイマン。
ま、6人制限と言うことで、特に強くもないデーモン閣下でした。
アビ使うこともなく、普通に倒して糸冬了

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たまに思い出したように暇つぶしに、リンバスの公募に参加してます。
今回は黒AF強化を狙って黒用素材狙いで、東塔へ行きました。
釣っても参加者のほとんどが黒素材狙いなので、前衛がシーフひとりw
@黒赤白詩人と後衛ばかりだったw



素材箱を開けると2分の1の確率でハズレがあって、
外れると召喚獣が出てくるみたいです。
ま、倒せば、素材と古銭が出てくるんですが。



で、アストラルフローが鬱陶しいので、タイタンが赤く光ったら即スタンをかまします。
この日は、3回中1回は、私が止め、1回は他の人が。
@1かいはくらいましたw

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ち~むストンガにて、今年3回目の開催となりました60人印章とんべりBC
これまでは、詩人、そして黒で参加してたのですが、
今回は、モソクで参加。

ま、格別難しくはないんですが、
モソクだとどうしても手数が多い上に、寝かしたトンベリイ挑発を入れたいので、
さぽ戦士となり、空蝉が使えないので被弾も多くなります。
タゲきまくりなわけでしたが、むしろそこより、6回戦中1回で、
トンベリ忍者の微塵が早めに来て、前衛3人死んだわけですがw
面子6人中、大ハズレ無し。
内ひとりが管楽器トルクが出て、大当たり。
BF行くまでがめんどいですが、人印章では1番安定して儲けられるBCなのは変わりないです。

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この冬1番の冷え込みらしいが、風は無風に近く、
太陽さえ雲に遮らなければ暖かな観戦日和だった。



さて、去年の虚弱FWで完敗した明治は、
今年はそのFWを藤田剛をヘッドコーチに迎えて、鍛えに鍛え抜いて、
平均体重104キロの重戦車となって早明戦を迎えた。
一方ワセダは、去年の史上最強FWの中核メンバーは卒業してしまって、
去年ほどの破壊力はなくなった。
ワセダFWの平均体重97キロ。
およそ7キロの体重差がどこまで影響するかがポイントとなった。

前半2分、注目のファーストスクラム。
左に回し気味で、明治のプレッシャーをいなした形になった。
明治のFWは去年のか細かった体型に比べて、
今年は昔のように、ヘラクレスみたいな体型になっていた。
1つのタックルでも止まることは少なく、さらにもうひと突進する場面が多く、
何度もゲインを切られてはいたが、
去年の日本選手権を始め、強豪相手の経験豊富なバックス陣が、
明治の縦突進を何度止める。
そうなると、BKラインで攻め手に欠く明治はミスや反則をして、
ワセダはペースを掴むことになる。

この日のワセダBKは、早慶戦とはうって変わり、
HB団からの仕掛けが、格段にバリエーションが増えていた。
闇雲なロングパスばかりではく、内へのリバースなパスや相手の裏側を1回抜けた上で、
相手BKの背中越しのパスがをしたりと。
特に相手の裏側へ抜けてのパスは、明治のBKディフェンスが1列に並び、
前のプレッシャーをきつくかけてくるのに対して、
その反面、その後ろ側のスペースは、キックに備えるFBだけになり、
ほぼがら空きになるので、こういうプレーは非常に有効だった。


前半10分に先制トライをあげた五郎丸が、
前半19分に、特に危険なハイタックルで、
警告無しでシンビン(10分間の一時退場)で14人となっても、
この2年、ほぼ同じメンバーで戦ってきたバックスは、特に混乱することもなく、
一人一人がすべきプレーときちんとこなし、明治に得点すら許さずに、
逆に前半27分、ラックから出たボールを矢富が左に走って、
ラインにいた豊田が前に出るダミープレーで、明治BK2人をひきつけると、
その豊田の前を通す飛ばしパスで、11番早田にパス。
早田は、自分のマーカーをっ振り切って左隅に飛び込むトライで、リードを広げる。
この後復帰した五郎丸がトライをとって前半3つ目のトライ。
さらにリズム良く連続攻撃を仕掛け、4番LO権丈がライン参加して見事なトライをあげる。

が、その直後のキックオフで、曽我部はタッチを狙わずに、
ハイパントでさらにリズム良く攻めようとしたが、
これがただ単に明治にボールを渡すだけになってしまい、
この後ほぼ10分間、明治のFWラッシュでゴール前で防戦一方になってしまう。
38分には、度重なるコラプシングで主将東条がシンビンになる。
この10分間で何度もPKを貰いながら、スクラムを選択せずに、
タッチからのモール攻撃を選択し続けた明治は、
何度も執拗なワセダのタックルに1度もゴールラインを割ることなく、ハーフタイムに。

後半、ゴール前から脱出したワセダバックスは、縦横無尽に走り、
明治バックスを蹂躙する。
1分、19分、28分、31分とトライを取った。
15分にやや強引な曽我部のロングパスをインターセプトされたとられたトライ以外は、
ほぼ完璧に明治を押さえ込んだ。

後半31分のトライの後、勝利を確信したワセダは、
大量のメンバー交代をした後に、明治にトライを2つ許すが、
最後、意地でもう1つトライを取りに来た明治をきっちり押さえ込んだあたりは、
かつてのディフェンスが甦って来たのだろうか。

平均体重104キロの重戦車相手に、何度もタックルでピンチを凌いだのは、
今後選手権でのいい練習が出来たといっても良いだろう。
去年のFWは破壊力がずば抜けていたが、
今年のFWは献身的で、上手さもあり、BKラインにいいボールを相当す供給している。
それを経験豊富なBKラインが上手く生かしてトライを量産しているが、
HB団にまだまだパスミスが多い。
これが仕上がったとき、大学3連覇は見えてくるのではないか。
この日は早慶戦に比べて、格段に良かったが、
まだまだいなくて良いミスが多い。

明治は、去年と比べても、体型がかなり変わり破壊力がついたが、
3年生以下のメンバ-が多く、まだまだ経験不足は否めなかった。
ただし、ワセダのバックス7人中、5人が4年生。(負傷欠場の首藤を含めると6人)
来年の早明戦は、更なる苦戦が予想される。

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Wiiスポーツのレビュー
Wii 任天堂



ハードを買う時に、お手軽ゲームとして買ってみて、
最初の起動でプレーしてみて「これは地雷踏んだか?w」と思った出来でした。
正直、スポーツと言うか、ただのミニゲームだったし、
やってて深くのめりこみそうもない内容に思えました。
ま、所詮パーティゲーム、接待ゲームかなと思いましたが、
せっかく買ったんだからと1日10分とか20分くらい
ちょこっとやってるうちに、何だかんだではまってしまいましたわw

まず、お手軽さゆえに結構楽しい。
本体のMii(似顔絵作成)でつくたキャラでプレーできる。
これが結構大きいかもです。
これで意外と感情移入できたりもするかなw
慣れてくるとウィーリモコンでの操作が楽チン&楽しい
で、各種目の感想などを~

○野球
1番つまらないかも
まず、走塁が操作不能の野球盤だということ。
これによってダブルプレーやタッチアップ、送りバントも出来ないので、
野球の楽しさが半減。
ただし、慣れればホームラン競争(練習モードにて)はそこそこ楽しいです

○テニス
これも移動が操作不能。
タイミングで、バックハンドかフォアハンドにリモコンを振るのみ。
基本ダブルスなので、シングルスでじっくりも出来ない。
接待ゲーム(パーティーゲーム)としては、お手軽で楽しいかもですが、
ソロでは大して楽しくなかったです。

○ボクシング
これが1番腕に来ますw
はっきり言って筋肉痛になりますw
ただし、戦いが熱いですw
リモコンとヌンチャクで、左右のコブシとし、
相手に向かって打ち込みまくります。
一応左右にパンチを避けれますが、
所詮ミニゲームなので、そこまでタイトなボクシングではないですが、
それでもかなり熱くなれますw

○ゴルフ
これはソロでも楽しめましたって言うか、楽しいです。
さほど激しく振らなくていいので、楽ですし、
9ホールまでしかありませんが、細かいスイングの動きも、それなりに出来ます。
わずかな空き時間にちょっとやるのに、1番楽しいです。

○ボーリング
これもソロで楽しいです。
当然本格的ではありませんが、それなりに本格的です。
あくまでそれなりですw
所詮ボーリングなので、余計なミニゲーム見たいのがない分、シンプルで楽しめました。

過大な期待さえしなければ、パーティゲームとしてもソロ用でも、
それなりに、もしくは結構楽しめました。
もし2が出るなら、ネット対戦とかも出来るといい感じでしょうか。



評価80点

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AFツアー第2弾
今回はナイトAF3のクエスト誓いの剣
場所はダボイのG-9
事前に回りのオークを掃除してスタート



敵はオーク狩人とナイトタイプ2匹。
まず、犬と狩人オークでタイマン。
ヘルパーの忍者+ストンガチームでナイトと対決。
ま、特に強くもないので、あっさり倒して終了~

オチがないので、面白くないな、、、、、

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とくにネタも無くなって来たので、先日行われたストンガAF3ツアーをば~

まず一発目はこちら獣AF3



場所はエルディーム古墳の氷河側から入ったとこのD-4
石棺を調べると、犬1匹、虎2匹が湧きます。
そのうち虎は操り可能。

召喚 白サポ獣 獣使い
フェンリルで犬とタイマンさせて、獣とサポ獣で虎操ってぶつけて見てるだけ。

ツアー1発目、無事終了。

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プロフィール

名前 たけまる
 
出身地 ウィンダス港 
住所 カーバンクルサーバー 
  				
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