たけまる通信 夕暮れ迫るブブリム半島 忍者ブログ
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カテゴリーがヴァナ百景ではなく、ヴァナの昔を語るになりつつある当コーナーw
でも気にしナーーイw

今回もブブリム半島。
え?近場ばかり?
そうなんです!w
遠くまで撮影に行くのが面倒なんです!w

今回も7年前に思いをはせて~
7年前のブブリムサポートジョブアイテムとりで、人が溢れていたころ。
この夕暮れが何を意味するかは、当時ここで狩りをしている人ならば知っているはずです。
そう!
夜と共に、壮絶なゴブトレインが始まる時間帯なんです。

ゴブトレインは、セルビナも有名で、
高レベルの人による善意のセルビナ警備隊なんぞもいましたが、
ブブリムに人が溢れていたころは、そんなものもあるはずもなく、
また当然レイズなんて上等なものも誰も覚えるレベルにいなかったわけで。

バルクム砂丘よりもはるかに道が狭く、また岩などがあちらこちらに点在しており、
その陰に潜むゴブリンに見つかると、一路マウラかタロンギ入り口まで逃げるしかなかった当時。
そしてタリンギ側からマウラまでの道筋には多数のゴブリンが配置されており、
ひとたび見つかると壮絶なゴブトレインが出来るわけです。
もちろんここで狩りをしてる殆どの人がサポートジョブが無い時代なので、
誰も助けることが出来ず、シャウトで延々逃げる人の後ろ多数のゴブリンが連なるわけです。

そんなことから、当時は移動するたびに、タロンギ入り口とアウトポストでホームポイントを設定するのは当たり前でした。
そしてマウラにつけばマウラでも設定するのも当たり前。
たまの設定したものの、ゴブリンに見つからずにウィンダスへ帰れない人が、
マウラでシャウトで誰か一緒に帰ってくれないかと叫んでいましたが。

当時は今と違って、そんなシャウトが在るとテルがいっぱい来たのか、多数の人で民族大移動をしてたのを見たことがあります。
いまだと報酬幾らとかするシャウトが殆どですが、当時はそういう無駄なことでも進んでやるような人がいっぱいでした。(かもw)

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