リーグ優勝はしたものの、クライマックスシリーズで3タテを喰らって
そのリーグ優勝すらかすんでしまったジャイアンツ。
リーグ優勝の最大の貢献者の上原が、来期は先発に戻るらしく
再び守護神不在になったので、横浜と契約しなかったクルーンを取ったのは理解できる。
上原ほどではないが、それなりに抑えを任せられる投手を取るのは良い。
で、クライマックスシリーズの敗因の原因先発陣の柱不在。
内海、高橋尚、金刃の左腕トリオは、交流戦以後、特にオールスター明けから失速して
接戦の試合を何とか取り続けたのは、連投につぐ連投で投げきった上原のおかげ。
内海も高橋尚も14勝してるが夏場は殆ど勝ててない。
春先の貯金だけ。
金刃も7勝は前半戦のみ。
後半戦は戦力にすらなて無かった。
来年先発ローテを守れるかもかなり疑問。
パウエルは解雇、一昨年活躍の台湾のジャンも先発として計算できない。
残るは木佐貫と野間口、どちらも勝ち星を計算できるほど信頼は無い。
上原も先発に戻ってもかつてのように15章勝てるとは限らない。
そこで、ヤクルトと契約がこじれてフリーになったグライシンガーを獲得。
ま、これもいいでしょう。
上原内海に続いて計算できる先発投手の確保は不可欠。
ただし~~~
どうやらヤクルトでこれまた契約がこじれてフリーになったラミネスを獲得したようだ・・・・・
え?
また打撃のみ?
守る場所は?
レフト???
谷は?
センター?????
あほすぎるw
確かに右打者の良い選手はいない打線だが、数年前にペタジーニを取ってざるの外野守備陣になったのをもう忘れたか?w
つーかとりすぎだ~~~~~~~~~
これで感情移入できるほうがおかしいw
来年もきっと視聴率下降は止まらないだろう・・・・・
そのリーグ優勝すらかすんでしまったジャイアンツ。
リーグ優勝の最大の貢献者の上原が、来期は先発に戻るらしく
再び守護神不在になったので、横浜と契約しなかったクルーンを取ったのは理解できる。
上原ほどではないが、それなりに抑えを任せられる投手を取るのは良い。
で、クライマックスシリーズの敗因の原因先発陣の柱不在。
内海、高橋尚、金刃の左腕トリオは、交流戦以後、特にオールスター明けから失速して
接戦の試合を何とか取り続けたのは、連投につぐ連投で投げきった上原のおかげ。
内海も高橋尚も14勝してるが夏場は殆ど勝ててない。
春先の貯金だけ。
金刃も7勝は前半戦のみ。
後半戦は戦力にすらなて無かった。
来年先発ローテを守れるかもかなり疑問。
パウエルは解雇、一昨年活躍の台湾のジャンも先発として計算できない。
残るは木佐貫と野間口、どちらも勝ち星を計算できるほど信頼は無い。
上原も先発に戻ってもかつてのように15章勝てるとは限らない。
そこで、ヤクルトと契約がこじれてフリーになったグライシンガーを獲得。
ま、これもいいでしょう。
上原内海に続いて計算できる先発投手の確保は不可欠。
ただし~~~
どうやらヤクルトでこれまた契約がこじれてフリーになったラミネスを獲得したようだ・・・・・
え?
また打撃のみ?
守る場所は?
レフト???
谷は?
センター?????
あほすぎるw
確かに右打者の良い選手はいない打線だが、数年前にペタジーニを取ってざるの外野守備陣になったのをもう忘れたか?w
つーかとりすぎだ~~~~~~~~~
これで感情移入できるほうがおかしいw
来年もきっと視聴率下降は止まらないだろう・・・・・
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筑波大 8-46 帝京大
明大 29-0 京産大
早大 39-7 法大
東海大 14-28 慶応大
1番つまらない展開になってしまった。
明治はFWの平均体重10kg差を生かして圧倒して京産に勝ち、
慶応はリーグ戦1位の東海を展開力で上回り勝ち、
残りの早稲田と帝京は順当に勝ち上がり、
30数年ぶりにベスト4すべて対抗戦が締めるという結果になってしまった。
したがって準決勝は、
早大vs帝京大
明大vs慶大と言う組み合わせに。
春と秋の対戦で2度とも引き分けた慶明が、3度目にして雌雄を決するという以外に見所が無く、
またそのどちらが勝ち上がっても早大有利は動かず、
これほどドキドキしない大学選手権も珍しい。
90年代、黄金時代の明治と低迷期の早稲田が、何度か決勝で戦ったが
わりとそこそこ盛り上がったのは、今年の早明戦の様に71-7などと言う結果が1度も無いためであったが、
今回は慶応と明治、どちらがきても早稲田のほうで怪我人続出とか慢心で完全に受けに回るとか無い限り、
再び惨劇が予想されるからだ。
明大 29-0 京産大
早大 39-7 法大
東海大 14-28 慶応大
1番つまらない展開になってしまった。
明治はFWの平均体重10kg差を生かして圧倒して京産に勝ち、
慶応はリーグ戦1位の東海を展開力で上回り勝ち、
残りの早稲田と帝京は順当に勝ち上がり、
30数年ぶりにベスト4すべて対抗戦が締めるという結果になってしまった。
したがって準決勝は、
早大vs帝京大
明大vs慶大と言う組み合わせに。
春と秋の対戦で2度とも引き分けた慶明が、3度目にして雌雄を決するという以外に見所が無く、
またそのどちらが勝ち上がっても早大有利は動かず、
これほどドキドキしない大学選手権も珍しい。
90年代、黄金時代の明治と低迷期の早稲田が、何度か決勝で戦ったが
わりとそこそこ盛り上がったのは、今年の早明戦の様に71-7などと言う結果が1度も無いためであったが、
今回は慶応と明治、どちらがきても早稲田のほうで怪我人続出とか慢心で完全に受けに回るとか無い限り、
再び惨劇が予想されるからだ。
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16日に行われた1回戦の結果
早大 50-7 中央大
対抗戦1位 リーグ戦5位
慶大 72-5 大体大
対抗戦3位 関西3位
明大 43-0 大東大
対抗戦2位 リーグ戦4位
法大 41-14 立命大
リーグ戦3位 関西4位
京産大 43-5 福岡大
関西2位 九州1位
東海大 60ー12 関西学院大
リーグ戦1位 関西5位
筑波大 25-20 同志社大
対抗戦5位 関西1位
帝京大 52-19 拓大
対抗戦4位 リーグ戦2位
順当に勝ち上がった早大、東海大、慶大、明大、京産大 法大
帝京はともかく、関西1位の同志社が対抗戦5位の筑波に、
地元花園で敗れる番狂わせがあった。
一見何の変哲も無い組み合わせだが、
昭和40年以来1度も勝った事が無い九州リーグ1位枠や、
平尾らがいた頃から低迷久しい関西リーグから5つもチームが入れるなど問題が多いのも確か。
如何せん、頭が硬いラグビー協会のじーさん連中。
その中でも、各校の派閥が幅を利かせてる大学ラグビー界。
社会人ですら、世界のラグビーに追いつこうとトップリーグを始めたが、
大学ラグビー界はいまだ、早慶明同などの派閥と、九州の派閥が顔を利かせているらしい。
いい加減接戦にすらならない九州地区を外し、レベルが低くなった関西もリーグ戦や対抗戦との代表権争いを多くすべきか。
いずれにしろ、早稲田と関東がずば抜けており、
それに慶応、明治、法政あたりが続いているのだが、
同志社や京産もそれなりの人材はいるらしいが、強敵との激しい試合でもまれていないので、
優勝争いに絡んでこない。
もはや、改革の時期は来ている様な気がするのだが・・・
さて、これからの試合の展望だが、不祥事で辞退の関東がいない今大会。
大本命ガチガチの早稲田が圧倒的に強い。
関東と接戦をした東海もいるが、何処までくらいつけるか疑問だ。
大東との試合をTVで見たが、ディフェンスは良いが、外人頼みの展開がすべてか?
TVを見てる範囲では、特に強いとは感じられなかった。
1回戦を余裕で勝ちあがった慶応や明治も秋の早大戦での結果を見る限り、
再度対決しても厳しいのが現状。
むしろ、あの早明戦の惨劇から1回戦負けもあると思ったが、
よく大東を完封できたと思う明治と慶応は、東海と同じブロックなので、
2回戦で慶応、勝ちあがれば準決勝で明治が東海と対決するわけだが、
その試合内容で東海の実力が測れよう。
いずれにしても、関東がいない今大会は面白味にかけるのもまた事実。
2回戦は、京産大ー明治、東海大ー慶応がかなり面白くなりそうだが、
国立での準決勝と決勝はこの数年で1番盛り上がらないかもしれない。
早大 50-7 中央大
対抗戦1位 リーグ戦5位
慶大 72-5 大体大
対抗戦3位 関西3位
明大 43-0 大東大
対抗戦2位 リーグ戦4位
法大 41-14 立命大
リーグ戦3位 関西4位
京産大 43-5 福岡大
関西2位 九州1位
東海大 60ー12 関西学院大
リーグ戦1位 関西5位
筑波大 25-20 同志社大
対抗戦5位 関西1位
帝京大 52-19 拓大
対抗戦4位 リーグ戦2位
順当に勝ち上がった早大、東海大、慶大、明大、京産大 法大
帝京はともかく、関西1位の同志社が対抗戦5位の筑波に、
地元花園で敗れる番狂わせがあった。
一見何の変哲も無い組み合わせだが、
昭和40年以来1度も勝った事が無い九州リーグ1位枠や、
平尾らがいた頃から低迷久しい関西リーグから5つもチームが入れるなど問題が多いのも確か。
如何せん、頭が硬いラグビー協会のじーさん連中。
その中でも、各校の派閥が幅を利かせてる大学ラグビー界。
社会人ですら、世界のラグビーに追いつこうとトップリーグを始めたが、
大学ラグビー界はいまだ、早慶明同などの派閥と、九州の派閥が顔を利かせているらしい。
いい加減接戦にすらならない九州地区を外し、レベルが低くなった関西もリーグ戦や対抗戦との代表権争いを多くすべきか。
いずれにしろ、早稲田と関東がずば抜けており、
それに慶応、明治、法政あたりが続いているのだが、
同志社や京産もそれなりの人材はいるらしいが、強敵との激しい試合でもまれていないので、
優勝争いに絡んでこない。
もはや、改革の時期は来ている様な気がするのだが・・・
さて、これからの試合の展望だが、不祥事で辞退の関東がいない今大会。
大本命ガチガチの早稲田が圧倒的に強い。
関東と接戦をした東海もいるが、何処までくらいつけるか疑問だ。
大東との試合をTVで見たが、ディフェンスは良いが、外人頼みの展開がすべてか?
TVを見てる範囲では、特に強いとは感じられなかった。
1回戦を余裕で勝ちあがった慶応や明治も秋の早大戦での結果を見る限り、
再度対決しても厳しいのが現状。
むしろ、あの早明戦の惨劇から1回戦負けもあると思ったが、
よく大東を完封できたと思う明治と慶応は、東海と同じブロックなので、
2回戦で慶応、勝ちあがれば準決勝で明治が東海と対決するわけだが、
その試合内容で東海の実力が測れよう。
いずれにしても、関東がいない今大会は面白味にかけるのもまた事実。
2回戦は、京産大ー明治、東海大ー慶応がかなり面白くなりそうだが、
国立での準決勝と決勝はこの数年で1番盛り上がらないかもしれない。
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バイオハザード~アンブレラ・クロニクス~のレビュー
Wii カプコン

バイオ4が激しく楽しめたので、クロニクスも購入。
本編バイオと違ってレール移動のガンシューティングだが、
結構良く出来ていてかなり楽しめた。
バイオ0の黄道特急事件からバイオ1の洋館事件、3のラクーンシティ壊滅と
そしてオリジナルシナリオのアンブレラ壊滅の4つの部隊で構成。
1つのお話に3つのステージがあり、4x3とそれと外伝のシナリオで
ウェスカーやエイダのお話とレベッカのサイドストーリーなどもあり、ボリュームはそれなりにあった。
(2と4とベロニカは無い)
爽快感極まる4と比べ、難易度は高めと言うかゾンビが硬い。
ヘッドショットの判定もかなりシビアで、熟練が必要。
ハンドガンだとかなり弾をぶち込まないとゾンビすら倒せない。
武器改造も一応あるが、その程度ではまったく楽にならない位に硬い。
バイオなので無制限に弾薬が有るわけではなく、途中で拾うのは本編と同じ。
最初のバイオ0のところは弾数がきついが、洋館へ行く頃は楽になってくる。
1ステージクリアすると残った弾薬は次へ持ち越せるためだ。
そのため強い武器が手に入ったら改造をして、楽なステージで弾薬を稼ぐなどすると楽になる。
照明や調度品、扉といったものが破壊可能で、それらを壊すと弾薬、手榴弾、武器やファイルなどが入手可能。
ファイルはそのステージにあるすべてを取るとクリア時に査定となり、
集めてると本編同様各種事件や人物などの詳細がわかるようになってる。
集めたファイル数やヘッドショッドの数、倒した敵の数やクリア時間等などからランクがあり、
難易度ハードモードでオールステージでオールSを取ると弾薬無制限が手に入る。
はっきり言ってかなり厳しい条件。
相当やりこまないときついw
ウェスカーやエイダのサイドストーリーはまあおまけ程度、わりと楽しめるが。
バイオ0~3のステージは、ストーリー的に当然だがかなり端折ってある。
ガンシューティングなので、特段問題もないが、未経験者だと意味が解らない無いだろう。
オリジナルのアンブレラ壊滅は、正直期待はずれ。
あっさりしすぎてるし、所詮ガンシューティングでその全貌をやろうというのは無理がある。
つまらない訳ではないが、4へのストーリー的流れもいまいちで、
後から付け足した程度のおまけな感じ。
ゲームキューブ版のバイオ0やリメイクの1からの流用も多いが、内容的には手抜きではないし
全ステージクリアまで20時間近く掛かっており、かなり楽しめた。
惜しむべきはクリア後のおまけ(コスチュームなど)がバイオにしては殆ど無く、
期待の無制限弾薬の条件がきつすぎること。
難易度は高めだが弾薬を確保するなどして、イージーモードでやれば挫折するほどではない感じ。
評価85点
Wii カプコン
バイオ4が激しく楽しめたので、クロニクスも購入。
本編バイオと違ってレール移動のガンシューティングだが、
結構良く出来ていてかなり楽しめた。
バイオ0の黄道特急事件からバイオ1の洋館事件、3のラクーンシティ壊滅と
そしてオリジナルシナリオのアンブレラ壊滅の4つの部隊で構成。
1つのお話に3つのステージがあり、4x3とそれと外伝のシナリオで
ウェスカーやエイダのお話とレベッカのサイドストーリーなどもあり、ボリュームはそれなりにあった。
(2と4とベロニカは無い)
爽快感極まる4と比べ、難易度は高めと言うかゾンビが硬い。
ヘッドショットの判定もかなりシビアで、熟練が必要。
ハンドガンだとかなり弾をぶち込まないとゾンビすら倒せない。
武器改造も一応あるが、その程度ではまったく楽にならない位に硬い。
バイオなので無制限に弾薬が有るわけではなく、途中で拾うのは本編と同じ。
最初のバイオ0のところは弾数がきついが、洋館へ行く頃は楽になってくる。
1ステージクリアすると残った弾薬は次へ持ち越せるためだ。
そのため強い武器が手に入ったら改造をして、楽なステージで弾薬を稼ぐなどすると楽になる。
照明や調度品、扉といったものが破壊可能で、それらを壊すと弾薬、手榴弾、武器やファイルなどが入手可能。
ファイルはそのステージにあるすべてを取るとクリア時に査定となり、
集めてると本編同様各種事件や人物などの詳細がわかるようになってる。
集めたファイル数やヘッドショッドの数、倒した敵の数やクリア時間等などからランクがあり、
難易度ハードモードでオールステージでオールSを取ると弾薬無制限が手に入る。
はっきり言ってかなり厳しい条件。
相当やりこまないときついw
ウェスカーやエイダのサイドストーリーはまあおまけ程度、わりと楽しめるが。
バイオ0~3のステージは、ストーリー的に当然だがかなり端折ってある。
ガンシューティングなので、特段問題もないが、未経験者だと意味が解らない無いだろう。
オリジナルのアンブレラ壊滅は、正直期待はずれ。
あっさりしすぎてるし、所詮ガンシューティングでその全貌をやろうというのは無理がある。
つまらない訳ではないが、4へのストーリー的流れもいまいちで、
後から付け足した程度のおまけな感じ。
ゲームキューブ版のバイオ0やリメイクの1からの流用も多いが、内容的には手抜きではないし
全ステージクリアまで20時間近く掛かっており、かなり楽しめた。
惜しむべきはクリア後のおまけ(コスチュームなど)がバイオにしては殆ど無く、
期待の無制限弾薬の条件がきつすぎること。
難易度は高めだが弾薬を確保するなどして、イージーモードでやれば挫折するほどではない感じ。
評価85点
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バイオハザード4Wiiエディションのレビュー
Wii カプコン

正直ゲームキューブ版を買ったし、買うつもりは無かった。
移植の移植のくせに4800円もしやがるし。
それでも耳に入ってくるのは、Wiiリモコンのポインティングで1度でもやると、
もう2度と今までのコントローラーには戻れないほど快適と。
丁度やりたいゲームが無かった時期だったので、中古で3600円で売ってたので購入。
基本がPS2版の移植なのでヘッドショットなどがPS2基準。
そのあたりは気になったが、やってる間はそういえば~程度だった。
兎に角ポインティングでやるバイオはものすごいマッチしていて楽しい!
ゲームキューブ版であれほど標準合わせに苦労したのがウソのように、
ものすごい楽にヘッドショットなどを狙える。
そしてバイオ4で1番の苦痛だったアクションモードが、
リモコンを使うためボタンの数が減っていて、前ほど苦にならなくなっていた。
PS2版での追加要素「the another order」も結構ボリュームもあって楽しめた。
けちをつけるところが無いほど、Wiiリモコンと相性がいいので、
元々神ゲーと言われたバイオ4が、更に楽しめる仕様になっていた。
あえて言えば、移植の移植なのに4800円で売ろうとするカプコンが・・・・・
と言うところしかなかった。
評価95点
Wii カプコン
正直ゲームキューブ版を買ったし、買うつもりは無かった。
移植の移植のくせに4800円もしやがるし。
それでも耳に入ってくるのは、Wiiリモコンのポインティングで1度でもやると、
もう2度と今までのコントローラーには戻れないほど快適と。
丁度やりたいゲームが無かった時期だったので、中古で3600円で売ってたので購入。
基本がPS2版の移植なのでヘッドショットなどがPS2基準。
そのあたりは気になったが、やってる間はそういえば~程度だった。
兎に角ポインティングでやるバイオはものすごいマッチしていて楽しい!
ゲームキューブ版であれほど標準合わせに苦労したのがウソのように、
ものすごい楽にヘッドショットなどを狙える。
そしてバイオ4で1番の苦痛だったアクションモードが、
リモコンを使うためボタンの数が減っていて、前ほど苦にならなくなっていた。
PS2版での追加要素「the another order」も結構ボリュームもあって楽しめた。
けちをつけるところが無いほど、Wiiリモコンと相性がいいので、
元々神ゲーと言われたバイオ4が、更に楽しめる仕様になっていた。
あえて言えば、移植の移植なのに4800円で売ろうとするカプコンが・・・・・
と言うところしかなかった。
評価95点
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2007年度シーズン、ラグビー大学対抗戦の優勝を決める早明戦。
13年ぶりの無敗対決は、気温16度と小春日和の中の国立競技場での決戦となった。

明治は慶応と引き分け筑波相手にも3点差と苦戦したが、
ワセダのほうは、慶応は圧勝、筑波には12点差をつけた。
これだけを見ると今年もワセダ有利の下馬評だが、
早明戦での明治は、気を抜くと足元をすくわれるほど気合を入れてくるので、
久々にいい試合になるのでは無いかと思っていた。
というのも、この3年はワセダが40点以上とって快勝しており、
昔のようなドラマティックな試合がまったく無いからであった。
明治ボールでキックオフ。
いきなりノット10メートルと、慶応と同じようにミスでの立ち上がり。
その後、ワセダもミスから得点を出来ずに流れを失うと、
明治は待ってましたとばかりに自慢のFWで前に出る。
平均体重はワセダ102キロと明治101キロ。
ほぼ互角だが、突破力では明治のほうがやや上かなと思っていたが、
接点で尽く当たり負けし、あれよあれよと言うまにワセダゴール前に。
明治のNO.8宇佐美を中心としたパワフルな突進に、タックルも1発で決まらず、
圧倒的な明治の流れの中、
本来のマーカー左のWTB中浜が居ない時に、
カバーに入ったSO山中のマークがずれた所をつかれて
先制トライを取られてしまう。
その後しばらく明治の有利な流れが続き、
明治の縦の突進にタックルが決まらず苦しい展開だったが、
前半20分、押しに押してる明治FWから出たボールからの展開の中、
明治BKの不用意な飛ばしパスをインターセプトしたワセダCTB田邊の
70メートル以上にわたる独走トライから流れは一変し、
それ以後、明治はそれまでのようなパワフルな突進を見ることが出来なくなり、
その後は、まるでスパーリングのような一方的な試合展開となり、
ワセダが71-7と、みたことも無いような圧倒的な大差で
7年連続の
対抗戦全勝優勝を決めた。
これで対抗戦では50連勝となった。

前半5分から20分まで攻めに攻めた明治だったが、
自慢のFWの突進を過信したのか、ハーフライン付近からでも突進を繰り返したため、
スタミナ切れしたのか、
ワセダに逆転トライされた前半28分以降、
ピタリと足が止まり、以後ワセダの一方的な攻撃に耐えるだけになってしまった。
一方ワセダFWは、縦横無尽に走り回るBKに
まったく引けを取らない運動量とスタミナで、生きたボールを供給し続け
その上で、明治FWの突進を防ぎ続けた。
この運動量とスタミナの差がそのまま点差になってしまった。
明治首脳陣は、慶応戦の引き分けを集中力の問題としたようだが、
慶応の展開力についていけ無かったことが要因に感じた。
その慶応もワセダのFWBK一体となった運動量に振り回され続けた事実を、
果たして何処まで認識していたのか。
少なくとも、敵陣22メートルまで入り込んでからのFWの突進に絞った方が
スタミナ切れを起こして足が止まるのをもっと遅らせられたようにも思う。
いずれにしても、チームとして組織として、
どうトライをとるか、どう敵陣にはいるかという面で、
明確な意図がまったく感じられなかった。
加えてセットプレーに向かう明治の選手は、ほぼ全員歩いてあり、
トライを取られた直後のキックオフも、
1本かえずぞという気迫はまったく感じられなかった。
7年間早明戦に負け続け、10年間優勝から遠ざかった負け犬根性見たいのを
払拭しきれてなかったのだろうか。
13年ぶりの無敗対決は、気温16度と小春日和の中の国立競技場での決戦となった。
明治は慶応と引き分け筑波相手にも3点差と苦戦したが、
ワセダのほうは、慶応は圧勝、筑波には12点差をつけた。
これだけを見ると今年もワセダ有利の下馬評だが、
早明戦での明治は、気を抜くと足元をすくわれるほど気合を入れてくるので、
久々にいい試合になるのでは無いかと思っていた。
というのも、この3年はワセダが40点以上とって快勝しており、
昔のようなドラマティックな試合がまったく無いからであった。
明治ボールでキックオフ。
いきなりノット10メートルと、慶応と同じようにミスでの立ち上がり。
その後、ワセダもミスから得点を出来ずに流れを失うと、
明治は待ってましたとばかりに自慢のFWで前に出る。
平均体重はワセダ102キロと明治101キロ。
ほぼ互角だが、突破力では明治のほうがやや上かなと思っていたが、
接点で尽く当たり負けし、あれよあれよと言うまにワセダゴール前に。
明治のNO.8宇佐美を中心としたパワフルな突進に、タックルも1発で決まらず、
圧倒的な明治の流れの中、
本来のマーカー左のWTB中浜が居ない時に、
カバーに入ったSO山中のマークがずれた所をつかれて
先制トライを取られてしまう。
その後しばらく明治の有利な流れが続き、
明治の縦の突進にタックルが決まらず苦しい展開だったが、
前半20分、押しに押してる明治FWから出たボールからの展開の中、
明治BKの不用意な飛ばしパスをインターセプトしたワセダCTB田邊の
70メートル以上にわたる独走トライから流れは一変し、
それ以後、明治はそれまでのようなパワフルな突進を見ることが出来なくなり、
その後は、まるでスパーリングのような一方的な試合展開となり、
ワセダが71-7と、みたことも無いような圧倒的な大差で
7年連続の
対抗戦全勝優勝を決めた。
これで対抗戦では50連勝となった。
前半5分から20分まで攻めに攻めた明治だったが、
自慢のFWの突進を過信したのか、ハーフライン付近からでも突進を繰り返したため、
スタミナ切れしたのか、
ワセダに逆転トライされた前半28分以降、
ピタリと足が止まり、以後ワセダの一方的な攻撃に耐えるだけになってしまった。
一方ワセダFWは、縦横無尽に走り回るBKに
まったく引けを取らない運動量とスタミナで、生きたボールを供給し続け
その上で、明治FWの突進を防ぎ続けた。
この運動量とスタミナの差がそのまま点差になってしまった。
明治首脳陣は、慶応戦の引き分けを集中力の問題としたようだが、
慶応の展開力についていけ無かったことが要因に感じた。
その慶応もワセダのFWBK一体となった運動量に振り回され続けた事実を、
果たして何処まで認識していたのか。
少なくとも、敵陣22メートルまで入り込んでからのFWの突進に絞った方が
スタミナ切れを起こして足が止まるのをもっと遅らせられたようにも思う。
いずれにしても、チームとして組織として、
どうトライをとるか、どう敵陣にはいるかという面で、
明確な意図がまったく感じられなかった。
加えてセットプレーに向かう明治の選手は、ほぼ全員歩いてあり、
トライを取られた直後のキックオフも、
1本かえずぞという気迫はまったく感じられなかった。
7年間早明戦に負け続け、10年間優勝から遠ざかった負け犬根性見たいのを
払拭しきれてなかったのだろうか。
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第84回、早慶定期対抗戦

快晴、雲1つ無い秩父宮ラグビー場。
2万4千の満員のスタジアム。
最高のラグビー日和だったが、特に書くことも無いような、圧倒的な快勝で
ゲームとしては白熱することも無く面白味にかけた。
慶明戦の感じから見て、もっと慶応BKはやると思ってたが、勝手に自滅してしまった印象だった。
その自滅は開始早々のパスミスがすべてだった。
今から10年前、現サントリーのWTB栗原を擁する慶応が強かった頃。
ワセダは、まだ清宮が監督になる前で低迷期だった頃。
やはり開始早々、キックオフボールをオープンに回したものの、
やはりパスミスからラインアウトへとなり、
それを慶応にキャッチされてそのままトライにされ、惨敗した試合を思い出した。
奇しくも今日の慶応もそうだった。
実力差はいかんともしがたい差があったが、開始直後のミスで更に萎縮してしまい、
慶明戦のような思い切った攻撃を欠き、
またミスを連発しては、接戦にすら持ち込めるはずも無く。
またワセダのほうはかなりいい仕上がりを見せたものの、
後半開始からミスでリズムを作れず、中だるみもあったし、
故意ではないがハイタックルでシンビンを喰らう場面も合った。
もっと実力差が接近したチームとの対戦では、
こういうシンビンは致命傷になりかねないところ。
それを踏まえた上で、中竹監督は100点の出来とか言ってる時点で
疑問点が監督として残る。
どんなにいい試合でも、
監督が言うことなし、100点とか言ってたらダメだと思う。
そいう慢心がこのチームの1番の敵ではないだろうか?
最大のライバル関東が消えた今年こそ、もっと厳しい視点が求められるはず。
快晴、雲1つ無い秩父宮ラグビー場。
2万4千の満員のスタジアム。
最高のラグビー日和だったが、特に書くことも無いような、圧倒的な快勝で
ゲームとしては白熱することも無く面白味にかけた。
慶明戦の感じから見て、もっと慶応BKはやると思ってたが、勝手に自滅してしまった印象だった。
その自滅は開始早々のパスミスがすべてだった。
今から10年前、現サントリーのWTB栗原を擁する慶応が強かった頃。
ワセダは、まだ清宮が監督になる前で低迷期だった頃。
やはり開始早々、キックオフボールをオープンに回したものの、
やはりパスミスからラインアウトへとなり、
それを慶応にキャッチされてそのままトライにされ、惨敗した試合を思い出した。
奇しくも今日の慶応もそうだった。
実力差はいかんともしがたい差があったが、開始直後のミスで更に萎縮してしまい、
慶明戦のような思い切った攻撃を欠き、
またミスを連発しては、接戦にすら持ち込めるはずも無く。
またワセダのほうはかなりいい仕上がりを見せたものの、
後半開始からミスでリズムを作れず、中だるみもあったし、
故意ではないがハイタックルでシンビンを喰らう場面も合った。
もっと実力差が接近したチームとの対戦では、
こういうシンビンは致命傷になりかねないところ。
それを踏まえた上で、中竹監督は100点の出来とか言ってる時点で
疑問点が監督として残る。
どんなにいい試合でも、
監督が言うことなし、100点とか言ってたらダメだと思う。
そいう慢心がこのチームの1番の敵ではないだろうか?
最大のライバル関東が消えた今年こそ、もっと厳しい視点が求められるはず。
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