たけまる通信 ver4ミッション 忍者ブログ
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これより先は激しくネタバレがあるので見たくない人は戻ってください!















ver4.1のアップデートが2月21日にあり、その際にV4.1のメインストーリーが追加されました

「ついていくクン」のクエストは4.1のストーリーを進めないと受けれないので

難易度調整が入る前に、クエストが受けれるところまで進めました






と言うことで、2月21日のその日に、猛ダッシュで真グランゼドーラ城へ行きましたw

破滅をもたらす繭が見えますが、賢者ルシェンダのいる政務室へまっしぐら!



前回調査すると言っていたのが、どうやら終わったようです



英知の冠を召喚したが、賢者エイドスだけ連絡が取れないから呼んできてくれと・・・

勇者格上げどころか、盟友ですらないただのお使い番と化している主人公w



プクランド大陸のポーポラ地方にある賢者の隠れ家に行きました

しかしお留守で、留守番エイドス4号が置いてあり、

賢者の魔法なのか、主人公と認識して、個別メッセージを伝えてきました

その内容は、現在わしは各地の魔障を封じて転々としてるから、おまえも魔障封じを手伝えと・・・


無事魔障封じをしたら、用を聞いてやるとか・・・結構わがままなメッセージが入ってましたw

いやだからさ、俺の用事じゃなくて、あんたに召集がかかってるからアンタの用なんだがなw

つーことで、ペシュヤ地下洞へいって、教えてもらった「聖別の詩歌」で魔障を封じてきましたよ!

特に戦闘もなかったので楽でしたがね!



無事魔障封じが終わって賢者の隠れ家に戻るとエイドス(本物)が帰還してました


グランゼドーラ城に行くので、その前にプクランドの魔障は封じていた模様

なら最初からそう言えやw

そして手伝ってくださいとお願いしろ!w



随分と仰々しいせりふ回しだなw

駅弁爺みたいにサクッといけないのかw



隠れ家を離れるエイドス

ダミーのエイドスを置いて行って、そこに応答メッセージを吹き込むとかw

留守番電話かよw

 
グランゼドーラ城の近くの作戦室へ行くと、既にほかの賢者は集結してました



なんか一人足りないと思ったら、ゴリラ姫アンルシアがいません!

この後ルシェンダが言うのは、既に王とアンルシアには事情は説明してあるから呼んでないだと・・・・

もしかして脳筋過ぎて会議に入らない子だからと言うのが本音じゃ・・・?w




とどのつまり調査の意味なしで、困ったから緊急招集かけたのかよw




えへん!

そこでゴリラ姫もできない時渡りの能力持ちのわたくしめが呼ばれたのかw

それならそうと、使いっ走りに使うのはどうかと思うぞ、ルシェンダ婆さんよ!



調査してもわからんし、中の生き物が出て来る前に始末しようということで招集されたのが本当のとこかw



そしてお約束の魔物登場!

しかもグランゼドーラ城前の勇者の橋に出現ってw

その橋の手間にあったグランゼドーラ城下町はどうやってパスしたんだw

 

と思ったら、エテーネキューブを使ったのように橋の上にワープして来たらしい~



自宅待機ってw

部屋にいるなら呼べよw

仮にも勇者だろw

まっさん(マデサゴーラ)戦の時は脳筋で頭脳を使うのはからっきしでも一応は呼んでたろw



当然わたくしめが戦う流れにw

つーか、橋の上に突然現れたなら、もうすでに門前に来て暴れてるんじゃ?w


次回、中ボス戦:魔獣ネロスゴーグ戦へ続く

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こうして伝馬ファルシオンを覚醒させた主人


しかしながらネルゲルの発見されてしまい、まだ戦う準備が整っていないのでどうすんだと思っていたら、

再び5種族の神殿へと飛ばされます

そこで、生き返りの術で得た他種族の体の持ち主と対面することに





5種族の神殿へと逃れたのは、この声の持ち主と判明

声の主は5種族の母であり、アストルティアの創造主である「光の女神ルティアナ」かなと思いましたが



声の主は伝馬ファルシオン(カメ様)でしたw



このファルシオンは、人間の神であるグランゼニスの眷属であるというのはver3.4で判明します









ファルシオンよりネルゲルを倒してアストルティアを救えと言われます

でも勇者じゃなくて盟友扱いですがw

勇者より世界を救い、活躍してるんですが、でも盟友扱いですがw



エテーネの体を取り戻した主人公は、500年前の世界に時渡りの列車に乗っていき、

「守護者ラズバーン」を倒し、

冥王ネルゲル誕生を目的とした人間の魂を吸い上げる「神殿レイダメテス」を破壊して、

破邪舟の術の継承者「エルジュ」を救い、

さらに現代へ戻って継承者フルッカから呼び出された破邪舟に乗って冥王ネルゲルを撃破します

こうして過去のイベントを見ると、時渡りの力は当初、かなり重要視されてましたが、

500年前のグレン城へ行くときに過去へ行ける鉄道を使ったことにより、

エテーネの時渡りの力と言う設定が薄れてしまったのと、勇者の盟友と言う立場に追いやられたことにより(ver2)、

すっかり存在が薄くなっていたように思えます

ver4を作るにあたり、

ver1で張られた伏線を検証してる時にこれを思いついたのでしょうか

主人公の兄弟と謎の黒衣の騎士、もしくは別空間にいる父親と思われる王弟パドレ

現在判明している能力の使い手はこの4人

さらに言えば、ドレスを着ていない方のメレアーデも使えそうな感じ

とりあえずver4.1を終わらせてからまたいろいろ検証してみたいとこです






なおver4.1では、1000年前の勇者アルヴァンと盟友カミルのお話ですが、

ファルシオンがカメ様になった理由が語られているようです

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エテーネ村を焼き尽くしたネルゲルは、時渡りの力を持つ主人公を抹殺せんとしましたが、

カメ様の力によって魂を5種族の神々の神殿へ避難させ、そこで黄泉がえりの術で他種族へ転生させました。




しかし主人公を仕留めそこなった冥王ネルゲルは、冥王の鎌を振って、レンダーシア大陸を魔障で封鎖し、

主人公をエテーネ島に帰還できなくしました



一方、主人公と言えば、他種族に転生し、一冒険者として新たな人生をやり直していました

転生し、最初に降り立った村では「一人前の証」を取得し、鉄道をのれるようになったことでほかの大陸へと旅立ち、

さらに行く先々の町街で難事件をかたずけ、または国の存亡に危機を救い、

その証である「キーエンブレム」をお礼としてもらい受け、都合10のキーエンブレムがそろったとき、

賢者ホーローから「冥王ネルゲル討伐」の機は熟したと言われます。

しかしながら討伐のためには、ネルゲルの居城の「冥王の心臓」へ行く必要があり、

そこへ行ける手段は「破邪舟」でしか行けないとのこと。

破邪舟を召喚する「破邪舟の術の継承者」を探すこととなりますが、500年も前にその継承が途絶えたことを知ります。

その継承が途絶えないように過去へ行く必要があり、

そのためにはエテーネの体を取り戻さないといけなくなり、

賢者ホーローの力で魂をエテーネ村へ飛ばすことと相成りました



やっとの思いで見つけたグレン城下に住む破邪舟の術継承者の「フルッカ」

決して、、、決して、、、、ハリ〇ンボンの「は〇か」ではないw



術の継承が途絶えているので、非常に堕落した生活態度で生きているw

そのためには過去へ赴いて術を現代まで継承させる必要があり、

エテーネの体が不可欠なので、エテーネ村へ魂を送り込むという賢者ホーロー



魂として帰還した主人公を待っていたのはエテーネ村の巫女「アバ」様の魂



そして自分と主人公と兄弟の不思議な関係を語りだします




ネルゲル襲来の折、時渡りの術で避難させた兄弟を飛んだ先は、少し前のエテーネ島だったらしい


 

予知の力を持っているアバは、主人公と兄弟の素性を見破っていた

しかし気になることが1つ

ver4でパドレとマローネ夫妻の子供は一人しかいないために、

主人公と兄弟の血の繋がりが不明でしたが、

アバは兄弟の出生は知っている口ぶりですが、主人公の出生については語っていません

このあたりの伏線も今後のメインストーリー追加で明らかになるのでしょうか



過去へ戻った兄弟は、こののち迎えることとなるネルゲルの襲撃によるエテーネ村滅亡を話していた模様




アバ様に導かれて元の体を取り戻す主人公



体を取り戻した主人公



体を取り戻したのはいいですが、そのことは即座にネルゲルの知るところとなります



まだネルゲルと戦う準備ができていない主人公

オフラインで滅亡の危機を救えるアイテムとして「テレンスの花」を取ってきてくれと言われてました

その花は何に使うのかと言えば、

カメ様に使いますw



長き眠りからテレンスの花の力で、カメ様は目を覚まします



そして本来の姿である天馬へと・・・



ここでアバ様とはお別れ


余談
なお賢者ホーローは若き日に、アバ様に恋文を送ったとかw
しかしアバはその恋文を瓶に詰めて海に投げたらしいw
なお賢者ホーローは妻帯者で、その嫁は予知の力を持っているとか
アバはホーローの嫁か?w






長くなったので続く

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ver1、1枚目のディスクである「目覚めし5つの種族」でオンラインに行く前にある数時間でクリアできるオフラインの部隊が「エテーネ村」でした

早くオンラインに行きたいのに、なぜかオフラインを無理やりさせられて面倒なのでメッセージを飛ばしまくっていたので、

ほとんど内容を覚えていないというあれですw

しかもオンラインと関係ない錬金やレベル上げが面倒で、途中でほっぽってオンラインへ移動したので、

最後までやってないというw

しかし世の中便利になりました・・・・w

家具で「なすびの映写機」を家具屋で購入すれば未クリアでもイベントシーンが見れるというのだからw

ということで「エテーネ人と時渡り」のルーツを見るために映写機を立ち上げました



エテーネ島にあるエテーネ村

主人公一家はここに住んでいて、ここから物語は始まります

エテーネ村の巫女である(ばあさんですがw)アバ様より、主人公、兄弟、シンイ(後のクロウズ)の3人が呼ばれ、

エテーネ村の存亡が近づいているから「テレンスの花」を取ってきてくれと頼まれます。

その花があれば滅亡の危機から免れるらしい

3人はテレンスの花がある「太古の泉」へと向かいます

しかしながらそこへ到着してみると「魔導鬼ベドラー」と言うボスがいて、

群生しているテレンスの花を魔障で枯らそうとしてるので、対決します。

この時、ベドラーから「時渡り」という言葉が初めて出てきます



のび太君も知らないらしい時渡り・・・・



何やらとても重要な能力らしいことをベドラーは言ってます

とりあえず花を持って帰らないとまずいのでベドラーは倒します



負けると滅亡してドラクエ終了となるので、まあ勝ちますがw

そしていまわの際にベドラーは「冥王」と

どうやらこいつの主は「冥王」と言うことが判明します



さっき時を超える?とか言っていたのび太君・・・・

そのくせ時渡りの能力のことは知っている模様w



そして時渡りの能力はもうすでになく、数百年前にロストしたと言ってるのび太君

とりあえず、一凛だけ生き残ったテレンスの花を持って村へ帰ることにします



しかし、村へも戻ると魔物の襲撃を受け、村が大炎上してました



さらにさらに、主人公の兄弟は魔物の火の玉攻撃であわやと言う場面が!

しかし!

主人公が手を伸ばした瞬間、兄弟の周りをバリアらしきものが包み、



兄弟以外の時間が止まりました

その瞬間、兄弟は消え、再び時間が動き出しました



アークデーモンが冥王に言い放ちます

あの術を使いやがったのはっ!

あの術?

兄弟をバリアで包み、火の玉攻撃をよけるために瞬間移動したあの術?



その術こそが時渡りの術だと冥王は言います



時渡りの術

ド田舎の島にある辺境の村にわざわざ出向き、総攻撃するほど、

冥王ネルゲルにとっては忌まわしい術なんでしょうか

まだ冒険者として覚醒をしていない主人公をは、

この冥王ネルゲルの攻撃に無抵抗で、その命はもはや風前の灯火



その時「カメ様」が光をまとい起き上がります



カメ様の体から5つの光に球体が出現(5種族の神々?)



ネルゲルの攻撃で倒れてる主人公から中身が浮き上がりますw




そして5種族の間へと場面は変わり、



神々の力によってその命は甦ります

任意で選んだ種族に転生し、冒険者としてアストルティアに戻り、その「使命」とやらを果たしていきます







時渡りの能力

古代エテーネ人が持ち合わせながら、数百年前に失われた特別な力

しかし、どういうわけか主人公がそれを使え、そのために冥王ネルゲルにつけ狙われることとなります

リンジャ配信クエストで、5000年前のエテーネ王国の王弟「パドレ」は自身の子の名前を呼んだ時、

奇しくも主人公と同じで、

さらにパドレは「時空の狭間」へ行ってしまい戻れなくなっており、

さらにver4で母親と思われるマローネは、一人しか子供を持っていませんでした

となると主人公と兄弟の血のつながりは??

しかし、ver1のネルゲル討伐の準備の時や、ver2,ver3で出て来る兄弟は明らかに時渡りの力を使ってました

このあたりの伏線をver4.2以降で回収してくるのでしょうか




さらに続く

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パドレとリンジャーラの激闘はパドレの記憶の結晶によってその事実を垣間見ましたが、

さらに歴史学者ヒストリカのクエストを進めていくと、

リンジャーラの記憶の結晶が手に入ります






今度はリンジャーラ側からの真実を知ることができます

海洋都市の若きリーダーがなぜダークサイド落ちして魔物なってしまったのか



当初はパドレに友情を感じており、親友だと思っていたらしい

さらに婚約したのちのマローネ叔母と婚約した際に紹介され、



意気投合したのか、3人の友情の話になっています

しかし、海洋都市を襲った疫病・・・・

この時にエテーネ王国の使者として現れたパドレに対して、よからぬ感情が増幅することで悲劇が・・・・



真リンジャの塔の最上階にある「禁呪の祭壇」に主人公が行くと、

リンジャーラが登場します

その時、リンジャーラは自分の胸のうちを話し出します・・・・



パドレに対して友情を感じつつも、学徒時代からその才能の違いを見てきたリンジャーラはどうやら激しい劣等感を抱えていた模様

 

それが、病魔に襲われ、存亡の危機となったかいよう都市リンジャハルを救うためとはいえ、

エテーネ王国、そしてパドレから施しを受けたことでその心の奥でくすぶっていた激しい劣等感は爆発してしまいます



その施しから、ある宝珠を手に入れ、それを召喚術に使うことで能力のリミッターを外し、

力を増幅させ、パドレを超えるという発想に至った模様



そしてダークサイドにとらわれたリンジャーラは



魔人となった模様…


そしてボス戦となりますが、クエストをクリアしたのが2013年12月なのでもう3年以上前ですなw

召喚の呼び名通り、次々と魔物を召喚して、大乱戦となった記憶があります




そしてボス戦に勝利してからのイベント

魔人化が解けたリンジャーラ



どうやら、こちらを5000年前の時空の狭間で激闘したパドレだと思っている模様

戦闘に敗北したことでその苦しい胸の内を明かしてきます




5000年前のパドレの回想通り、禁術の魔人化をもってしても勝てないパドレに対して、

やっと素直な気持ちになったリンジャーラ…





だがそのとき気ががついた!



戦った相手、話していた相手がパドレではないとこを・・・・



しかし意味深な言葉で悟るリンジャーラ・・・・

どう考えても、パドレの子供だから雰囲気が似てたから間違えちゃった、エヘwって感じなんだがw



そしてここでクエは終わりww

もったいぶっていいとこで終わるw



しかし・・・・




パドレの回想通り、その子供が主人公だと無言の示唆が・・・・w

ver2.1から配信された、リンジャクエストで主人公の生い立ちみたいなのが垣間見えてるんだが、

ver4でこれどうすんだw

主人公自らから母と思われるマローネに名乗っているのに、同じ名前だという指摘すらしないマローネ叔母

普通自分の子供と同じ名前なら、一緒だねって言ってもよさそうなのになw

リンジャクエを体験してきた主人公の行動すらなかったような、主人公自体の振る舞いw

ver4.1では、5000年前のエテーネ王国から、1000年前のグランゼドーラの勇者アヴァンと盟友のお話に舞台は変わるようですが、

主人公の出生と時渡りの能力のことが解明されていないので、ver4.2以降で再びエテーネ王国が出てきそうな予感

パドレとマローネがどうやら両親らしいですが、それがどうして5000年後のエテーネ島のエテーネ村で生活していたのか

そのヒントは少しですが、ver1の最初のオフラインでやった、エテーネ村崩壊のシナリオに出てきます


エテーネ村編へ続く

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リンジャーラクエストで登場する手記の男「ファラス」

エテーネ王室付従者と書いてありますが、



ver4では、兵士でも王宮に使えてるわけではなく、


手記の著者の主「パドレ」個人に使える従者だと明言しております

手記のとこと若干?、だいぶ?

キャラ付け同様、設定も変えてきてつじつまがw




そして海洋都市リンジャハルでの出来事も、

魔物たちの襲来と明記してあったのが、災害と言い出すファラス

魔物のことは秘中の秘にしてあるのか、

それともシナリオを描く段階でシナリオライターが忘れたのかw

整合性に疑問が・・・・w





さて、歴史学者ヒストリカのクエストをさらに進めていくと、

パドレの結晶が手に入り(メレアーデの赤い結晶みたいなもん?)

さらに真相がわかってきます




手記の中で中央塔からまがまがしい巨大な気配とありましたが

その正体はダークサイドに落ち、魔物となったリンジャーラでした



「パドレ」は被害を最小限に抑えるために「時空の狭間」に転移させて決戦を挑んだようです

時空の狭間…

時渡りの能力が、兄であるドミネウス王よりあると言われてたのはver4で分かりましたが

時空の狭間への転移も、その能力を使ったのでしょうか



パドレとリンジャーラとの決戦は激闘で、戦いは何日も続いたと



そしてパドレが勝利して終わったようですが



力を使い果たしたパドレは元の世界ん戻れなくなった模様



その時、ものすごーーく気になることが・・・



パドレの子供が、主人公と同じ名前やないか!!



こちらはver4のメインストーリーで、パドレ夫人との間にできた子供が登場します

パドレ夫婦の子供が主人公と同じ名前…

さらにエテーネ人・・・

時渡りの能力が持ち合わせている・・・・


↑主人公か?w



しかしここは5000年前の世界・・・

エテーネ王国崩壊で、時渡りの術発動、もしくは誰かによって時渡りでほかの時代へ避難させられ、

エテーネ村に何らかの理由で移動したのが主人公?

んじゃ主人公の兄弟姉妹の設定は?w

キャラメイクの時に兄や姉を選んだならまだしも、弟妹を選んでると・・・

主人公が赤ん坊の時に時空の狭間に父親と思われるパドレが言っているからどうなんだw

兄弟姉妹とは血が実はつながっていない?

その謎はver1の時にオフラインとしてやったエテーネ村の崩壊などを振り返れば多少はわかるのでしょうか

さらにヒストリカクエストの最終章でもそのヒントが・・・・


続く

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ver4.0のメインストーリーを進めて気になったのはこの「ファラス」

確か真リンジャーラの塔にいる「考古学者ヒストリカ」のクエストで、

ある男の手記で海洋都市リンジャハルがなぜ滅んだのかが明らかになっていきました

手記の中で、作者を王室付きのファラスとか書いてあった気がします

ver2のころなので、かなり忘れてたので「なすびの思い出の映写機」を見てみることに・・・・











海洋貿易で一大都市となった「リンジャハル」

その都市の若きリーダーが「召喚士リンジャーラ」

「手記の著者の主」と親友だったらしい



一見平和なリンジャハルを病魔が襲い、



しかも伝染病だったのか、

大惨事となり、都市が滅ぶ寸前まで行ったとか



しかし、エテーネ王国から正式に派遣された「手記の著者の主」が「宝珠」を持参し

リンジャハル救済に来たらしい

リンジャーラはその宝珠を研究し、



リンジャハルの疫病を駆逐し、それどころか更なる発展を遂げたと・・・



リンジャーラから「手記の著者の主」に復活したリンジャハルへの招待状が届いたとか



しかしながら「手記の著者の主」が対面したリンジャーラは、なぜか貸し借りを着やたら気にしていたという・・・・



「手記の著者の主」と訪れた食堂では、失踪する住民に噂を耳にする



「手記の著者の主」は真相解明に乗り出し、

数日があったある晩のこと・・・・



「手記の著者の主」はとんでもないことを見てしまう・・・・ 



放心状態の男が彷徨いたどり着いたのはリンジャーラは住む中央の塔

「手記の著者の主」は男をつけ、男が入っていった部屋を覗くと・・・・



なんと!

異形の魔人がその男を!

しかも魔物の横にはリンジャーラが!



魔人の力を利用して、巨大な力を身に付けたというリンジャーラ



そのとき!

海洋都市リンジャハルにある5つの塔から数えきれない魔物が現れ



街を襲い始めたのだった

「手記の著者の主」と共に魔物と戦う



「手記の著者の主」の持つ魔力は絶大で、魔人たちをなぎ倒していった

そして魔人たちを全滅させる寸前・・・



中央塔からまがまがしい気配が・・・



目を覚ました手記の男だが、

主もリンジャーラもいなくなっていた



海洋都市リンジャハルは魔人に襲われ住民は全滅

その魔人も「手記の主」によって全滅させられたらしく、

生物が存在しない死の都となってしまったらしい



消えた主を探す旅に出る手記の男



手記の最後に

エテーネ王室付 著者 ファラス

と書いてあった!



実際のファラス・・・・

別人やんけw

上の書生っぽい付き人風のファラスは、おそらく手記を読んでたヒストリカのイメージなのだろうが、

手記の文面を比べて、筋肉ムキムキの脳筋タイプ過ぎて同一人物に思えないw



双剣のバトルマスターっぽいとこしか一致箇所が見当たらないんだがw

ver4で個性を出すために盛りすぎたか?w





しかし、このリンジャーラクエスト

さらに先を進めていくと、ver4のメインストーリーを大きくリンクしてることがわかってきます


それはまた次回!

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プロフィール

名前 たけまる
 
出身地 ウィンダス港 
住所 カーバンクルサーバー 
  				
たけまる通信ver2のお知らせ
SSの容量がいっぱいになったのでver2へ移行しました
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