たけまる通信 信長の野望・革新withパワーアップキットのレビュー 忍者ブログ
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信長の野望・革新withパワーアップキットのレビュー
コーエー Wii

十何年ぶりに買っただろう・・・
信長の野望!
その最新作革新である。
1番最後に買ったのはなんだっけ・・・
風雲録?天翔記?将星録?
そのあたりまではやってた記憶があるけど、確かあの頃はPC98版でやってた。
信長の野望とか三国志は人気があって、発売日には列が出来たり、売り切れたりする店もあったようなw
しかし、光栄の度重なる手抜きボッタくり商法でどんどん人気が凋落していったのだった!
withサンドウェア商法やPK商法、ほぼ役に立たない高値のハンドブック上下巻など、
悪徳極まる商法や、最新作を出してもほぼシステム的には進化なし。
茶器や威信度とか、挙句の果てには宮本武蔵や石川五右衛門とかも出したりで、
どうでもいいものの追加で最新作をうたって1万を遥かに越す定価で売りつけられるのが嫌になって買うのを止めたシリーズw



将星録などの箱庭式の発展型だろうか。
一応1枚のマップで、そこに町や田、鍛冶場や兵舎等を建築していき、
それに見合った税収や年貢、馬や鉄砲などを調達できるシステム。
三国志9に近い感じであった。
ただ、シムシティのようにそれほど自由があるわけでもなく、
建物などを建築できる場所が決まっており、どれを建築するかを選べるのをグラフィックにしただけな気もする。
悪くはなかったが、特筆する出来でもなかった。



昔あったシステムソフトの天下統一というゲームでは、
自軍が大きくなるにつけ、そのライバルとなる国も同じように大きくなり、ゲームがだれないようなシステムになっていたが、
革新では、史実にあった足利義昭の画策で誕生した信長包囲網を、
PCの勢力が大きくなると、他大名間で頻繁に起きるようになり、
集中砲火を浴びせられるようなシステムになった。
むしろこれが頻繁に起きるより、勢力に相当な格差があり、
勢力が大きいほうが攻め込んだ場合に、弱小国が降伏による和平をしてくるとかのシステムも欲しかった。
今作であるのは、勢力が弱い国への勧告、つまり降伏しろと言うコマンドがあるものの、
向こうから降伏してくることがないのが、ゲーム時間をだらだら延ばす原因となっているからだ。



今作革新の目玉の一つである技術開発。
自国の領地に学舎(騎馬、鉄砲、弓、水軍、内政、築城などなど)と言う物を建て、
その建てた学舎によって取得できる新しい技術が取得できる。
これによって、自軍を強力にパワーアップできると言うもの。
たとえば織田家なら鉄砲、武田家なら騎馬などの技術を伸ばすことによって、
富国強兵が進められると言うわけだ。
なかなか面白いアイディアだが、有力武将を集め、学舎を建築するだけで
どんな大名も武田騎馬隊や織田鉄砲隊などになってしまうのがちょっと練り込み不足なきがする。(超弱小大名はちょっと厳しいが)
まあ、このあたりが光栄の商法の限界だろうがw



他にも他シリーズ同様、桶狭間や本能寺などの歴史イベントもあるが、
これまた過去シリーズ同様に、各国の石高などの歴史的資料をまったく無視したゲームつくりのせいで、
歴史イベントは狙って起こさないと出ないと言う最大の欠点も未解決のままだったりもする。



PK版だからできるのだろうか?
一応各シナリオの大名の初期は位置を、ランダムながらに変えることは出来る。
ランダムゆえにどの大名と隣国になるとか、どの地方から始めるとか
そういう変わった楽しみはあるが、
任意でも変えられる様になれば(所有国数とかも)
自分で新しいシナリオを作り、そこから始められる楽しみもあったが、
まあ、光栄程度にそこまで求めるのは無理かw


総評として、久しぶりだからか、結構楽しめたが
やはり光栄の信長の野望シリーズの最大の欠点が修正できていないために、バランスが悪い。
それは、歴史的事実を無視した各国の石高や所有兵士数の問題だ。
桶狭間当時は、東海一の弓取りと言われた今川義元の2万5千を筆頭に、
武田信玄が12000、上杉謙信が8000位の所有兵士数ではないかと言われている。
それらを思いっきり無視してるために、本来ありえない北条家滅亡や上杉家東北制覇などが起きるわけだ。
無論それだけではなく、各大名の思考ル-チンもおかしい。
前述の上杉謙信が他国へ侵攻してみたり、武田信玄が謙信を無視して関東に進出しみたりと、
何処が歴史シミュレーションやねん!
と突っ込みたいところがまったく直ってない。
まあその辺を完璧に仕上げると、続編が売れなくなるといのは、光栄だけにありそうな話だ。
ともあれ、クソ高い定価で売ったら売ったモンがちで後はしらね~の光栄のやり方は健在だったw

それと城数が多いからでもあるが、前述の降伏制度がないために、
やたらプレー時間が長いのももうちょっと改善すべき項目だった。
色々問題点は多数あるが、
それなりに楽しめたのも事実だった。

80点

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