たけまる通信 パルテナの鏡 忍者ブログ
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パルテナの鏡

バーチャルコンソール 任天堂

十数年前、ファミコンディスクシステム版をプレーして以来、
つい懐かしくて購入してしまったw
結構難易度が高かった記憶がある。

面構成は冥府界、地上界、天空界の3つの世界で出来ており、
1つの世界に3つのステージ+砦(ボスがいる)。
つまり3x4=12で出来てる。
そのうち、1つ目のステージの冥府界、これが厄介だった。
主人公のピット君。
初期の強さが、HPが少ない、武器の弓の射程が短く、しかも威力が弱い。
面を進めていくと、強化アイテムとかで主人公が強くなるのもあるけど、
冥府界のステージ構成も難易度が高い要因だった。
冥府界は、上下のスクロールの登りきりのステージで、
その上1度スクロールしたら台とかから落ちるとゲームオーバーにw
2番目の地上界では打って変わって横スクロールになるために、
落ちる心配がなくなり、ぐっと楽に。
天空界では、ピット君が強化されてるので、冥府界よりも楽に進めるから~。

元がディスクシステムでの発売なので、1ステージクリアするとセーブできるため、
残機0になっても、やられたステージから始められるので、根気よくやればクリアできます。

近年の任天堂では、やたらマリオとかポケモンなど、
既存のキャラが主人公のゲームばかりでウンザリ気味ですが、
ファミコンのころは、新鬼が島とか村雨城とか、キャラに頼らないゲーム作りをしてたので、
改めてFC時代のゲームをすると、逆に新鮮でした。

お薦め度:★★★★☆(4点/5点中)

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