たけまる通信 5-5-ジャイアンツ 忍者ブログ
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東京地方午後5時くらいまで雨が降っていたのに、
なぜか、強行試合開始に、、、、
ホント、巨人戦は中止にしないで、無理やりやるよね、、、
先発は巨人工藤、ヤクルト松井。


巨 人  400100031 9
ヤクルト 010100000 2
 ▽勝 工藤1試合1勝
 ▽敗 松井1試合1敗
 ▽本塁打 矢野1号 仁志1号


TV中継開始
すでに1回が終わって4点入っていた。
おwもう4点入ってるのかw
誰が打ったのかな~~~
李が先制2点タイムリーヒットを打つVTRが流れる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちっw

4点の先制点を貰って、43歳の工藤は、順調なピッチングで
7回を2失点で抑え、先発の大役を果たす。
この気温で、43歳でこれだけ投げるとは、、、w
今年も、やっぱり工藤先生にお願いするしかないかのーw
試合は、駄目押しを入れた巨人が9対2で圧勝。
3連勝となった。
ヤクルトは古田が監督で、明らかに監督としての機能を果たしてないな。
バッテリーエラーも多いし、古田自身の打撃も不調だし、
今の隙にきっちり3つ勝っておきたいね~

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勝ち越しを掛けた開幕カード3戦目。
先発は、巨人クローバー、横浜吉見。


横浜 1 1 0 1 1 0 0 0 0 4
巨人 3 1 0 0 0 1 2 0 X 7

 ▽勝 福田1勝
 ▽S 豊田1S
 ▽敗 加藤1敗
 ▽本塁打 金城1号 石井1号清水1号 李2号 高橋由2号


1回表、3番金城にホームラン打たれ、その後2死満塁のピンチを何とか凌ぐ。

この外人、なんかあぶねなぁぁ~

1回裏、高橋由の犠飛で同点に追いつき、阿部のタイムリー逆転する。

阿部は打つほうはホント頼りになるなw

2回表、石井琢郎にまたもホームランを打たれる。

だめじゃん!

2回裏、清水のホームランで再び2点差に。

おっしっ!

4回表、また石井にタイムリー打たれる。

ちっとも立ち直らんな、だめだな~交代だな。

5回表、先頭打者出したところで交代、

リリーフの内海、福田もピリッとせずに同点に追いつかれる。

先発が持たないと、林、久保まで繋ぐリリーフがまぢでだめだね。

ん~~~去年と変わってないってことか~

6回裏、川中のタイムリーツーベースで勝ち越す。

いいね~打つほうの川中は期待できる!

7回裏、李の2号ホームランで中押し。

・・・・・・・・・・・・・・ちっ←納得できないらしいw

由伸も左中間へホームランを打って点差を広げる。

おっしゃ~~~~~

8回、9回を久保、林、豊田が抑えて勝利。

この3人は安心だなw

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本日の先発は、巨人高橋尚と横浜土肥。



横浜 0 3 0 0 0 0 2 4 0 9
巨人 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1

勝利投手 土肥(1勝0敗0S)
敗戦投手 高橋尚(0勝1敗0S)

本塁打
横浜 村田 1号 2回3ラン、村田 2号 7回2ラン
巨人 小久保 1号 6回ソロ





2回表村田の3ランで横浜先制。
ひさのり、お前はまたかw
2割5分ホームラン25本の当たったもん勝ちの打者に打たれるから、
6年もやって1回しか10勝以上出来ないんじゃ、このあほたれ!


6回表にもまたも村田のホームランが出る。
学習能力ゼロ!何年やってもちっとも成長してないな
だめひさのりは!


7回表、リリーフ陣炎上で試合がぶち壊れる。
去年と同じパターンで負けてるぞー、ちっとも変わって無いやんー

結局打線も小久保の一発のみで、
去年7敗してる土肥を打てず。
まあ昨日の今日でこうなるんじゃないかと思ったが、
今年もまた同じやつに同じようにやられてる。

給 料 泥 棒

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パリーグに遅れること1週間。
セリーグもこの日が開幕戦。
先発は巨人上原、横浜三浦。

横浜  0 1 0 0 1 0 0 0 0   2 
巨人  4 0 2 0 1 1 2 2 X  12

勝利投手 上原(1勝0敗0S)
敗戦投手 三浦(0勝1敗0S)

本塁打
巨人 高橋由 1号、李 1号



1回表。
先頭打者の石井にいきなりヒットを打たれる。
オイオイ、、、、大丈夫かよ、、、、、
送りバントの後、3番4番を抑える。
ほっ

1回裏。
先頭の清水が選んで四球で出塁。
小坂は送らず強行して、センター前ヒット。
おしっ小坂いいね~w←単純w3番二岡が送って、1死2塁,3塁で4番李。
李は前進守備のセカンドの横を抜ける先制2点タイムリーを打つ。
お、2点入った~~~~
でも、うれしくね~~~~、、、、、、、、、、

↑いまだに、WBCの韓国チームの態度の悪さを根に持ってるw
由伸が続いて、小久保倒れ、阿部が四球で2死満塁。
8番は2年の亀井。
亀井か、、、打てそうも無いな~これはここまでかな。
しかし、亀井はファールを打つこと13球。
粘りに粘って、最後は、ライト前に2点タイムリー。
おw 打ったかw
今年の亀井はしぶといのかなw


3回に高橋由伸1号ホームライン
おっしゃー!
5回李も1号ホームラン
なんだよー、うたれんなよーwその後、横浜リリーフ陣を打つまくって、都合12得点。
先発上原は、要所を締めて2失点で完投勝利。
おっしゃ、勝ったー
やっぱり上原が投げると安心してみていられるわ。
でも12得点は取りすぎやな。
まあ明日は、反動で貧打で負ける予感が、、、、、w

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世界一を掛けて、最強アマチュアのキューバとの壮絶な一戦だった。
主要の国際大会のタイトルをほぼ独占し続けたキューバだが、
初めてメジャーが参戦し、各国のメンバーがプロ選手が並んだ初めての大会で、
さすがに緊張したのだろうか、
キューバ先発ロメロの大乱調で試合が始まった。

初回、日本はこのロメロの乱調につけ込んで、
1死後、内野安打(盗塁成功)ー四球ー内野安打で満塁となり、キューバ2番手ビシハンドリーに交代するも、これもまた大乱調で、
5番多村は押し出しのデッドボールで欲しかった先取点をもらい、
6番里崎三振の後、小笠原は選んで押し出しの四球で2点目もも貰い、
7番今江がストライクを取りにきた変化球をたたいてセンター前2点タイムリーヒットを放ち、
これで4対0。
苦戦が予想されたが、初回からキューバに4点を貰う幸運な幕開けとなる。

対して日本の先発松坂も荒れ気味だった。
先頭打者パレットにど真ん中のスライダーをホームランされて1点返される。
後続の打者には力任せのストレートとフォークボールがいいとこから落ちて抑えるが、
4点のリードが不安になるほどの幕開けだった。

4回までランナーは出すものの追加点が取れなかったが、
5回表、先頭の3番イチローがレフト線へツーベース。
4番松中もライト前ヒットで続き、無死1,2塁のチャンス。
5番多村のサード内野安打で待望の追加点が入り、
里崎がきっちり送って、小笠原の犠飛で6点目が入り、
力んで行き先はボールに聞いてくれ状態だった松坂を4回であきらめ、
5回からは登板した渡辺俊介が完璧な内容で5回を締めて、
これは貰ったと思ったの束の間、
野球は筋書きの無いドラマとは本当によく言ったもの。

6回裏、たった一つのミスから大変な展開へと試合は急速に流れていく。
1死後、キューバ3番グリエルの平凡なショートゴロ。
このなんでもないゴロを、これまで再三攻守を見せていたショート川崎が、
捕球後の送球の際に、握り損ねて落球・・・
これで、一気に流れが変わる。
渡辺俊介も動揺したのか、ボールが高めに浮き、三連打を喰らい2点を取られて6対3になる。
さらに7回裏、先頭の8番ペスタノのこれもイージーゴロを再び落球。
9番ラミレスを併殺に打ち取りしのいだかと思われたが、
1番パレットの一塁ゴロをベースカバーに入った渡辺が落球。
後続は討ち取ったが、優勝を意識したのか、チームがガチガチになっていた。
追加点をあげて流れを変えたい日本だが、7回8回と三者凡退に終わり、
8回裏には、三番手左腕藤田が、5番セペダに2ランホームランを浴び、
点差はわずか1点になってしまった。

絶体絶命かと思われたが、たとえ1点でもリードしていたのが、
今度は逆にキューバが意識したのだろうか、
これまで攻守を連発していた三塁エンリケスの送球エラーで、無死1塁。
1番川崎の送りバント失敗セカンドが封殺されて、最悪な嫌な雰囲気が流れたが、
2番西岡の1つのプレーで、再び流れは一気に変わる。
それは必殺のプッシュバントだった。
セカンドの前に転がした絶妙のプッシュバントが内野安打になり、
1死1,2塁をチャンスを広げた。
ここで1番頼りになる男イチローが打席に入ることになる。
イチローは、1ボールからの2球目、外角のカーブを引っ張り、
一,二塁間を破るライト前ヒット!
セカンドランナー川崎のすばらしいベースタッチもあって、
待望の、待望の7点目が入る。
4番松中が敬遠の後、5番多村のところは、一昨日のヒーロー福留が代打で起用され、
福留は、見事レフト前にタイムリーを打って、期待にこたえ、
続く小笠原の犠飛で駄目押し点を取って試合を決めると、
8回途中から登板してピンチをしのいだリリーフエース大塚が、
1点は失ったが、キューバの2番3番を連続三振にとって、ゲームセット。

王ジャパンが初代WBCのチャンピオンになり、世界一になった。

日本   4 0 0 0 2 0 0 0 4  10
キューバ 1 0 0 0 0 2 0 2 1  6
[勝]松坂
[S]大塚
[敗]ロメロ
[本]パレ(松坂・1回)、セペダ2ラン(藤田・8回)


1 遊川崎
2 二西岡
3 右イチロー
4 DH松中
5 左多村
6 捕里崎
7 一小笠原
8 三今江
9 中青木

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3度目は是が非でも勝たないといけない準決勝韓国戦。
先発は、国際大会負け無し安定感NO,1の上原。
この上原がすばらしいピッチングをしてくれた。
初回こそ元中日の李に右中間に二塁打を打たれ、
あれ?っと思ったが、3番4番をきっちり抑えピンチの芽を摘むと、
2回から4回まで3人でピシャリと抑え、
6回まで散発2安打、72球の完璧なピッチングをしてくれた。

一方打線のほうは、1回3回4回と得点圏にランナーは出すものの、
ここ1番のタイムリーが出ずに6回まで無得点だった。

そして7回の表。
先頭打者の4番松中は、ライト線を破る2塁打を打ち、
ノーアウトでランナーがセカンドと絶好のチャンス。
韓国はここで投手交代。
3人目の投手は、右サイドハンドのキム・ビョンヒョン

5番多村は送りバントの構え。
しかし、バント失敗で2ストライクと追い込まれてしまい、
最後は、外角のスライダーに空振り三振と、
ランナーさえ進められない最悪の結果になってしまう。
過去2戦の悪夢の記憶がよみがえってきたが、
王監督がここで動いた。
怪我の岩村に代わってスタメンの今江が精彩を欠いてると見て、
代打に、これまた不調で先発を青木に代わって取られた福留を代打に送った。
次打者小笠原も左のため、投手交代かと思われたが、
キムを続投した韓国ベンチ。
これが裏目に出てしまう。
カウント、1ストライク1ボールからの3球目。
真ん中に来たストレートを引っ張り、会心の当たり!
打球はぐんぐん伸びてライトスタンドへ一直線の先制2ラン!
スタメンを外されてたが、ベンチで集中力を欠かさなかったのだろう。
見事な先制2ランホームランを打ってくれた。
続投のキムは、小笠原に故意とも取れるデッドボールを与え、
主審から警告を受ける。
これでさらに燃える日本打線。
8番里崎は、内角低めのカーブを打って、
打球はワンバウンドでレフトスタンドに入るエンタイトルツーベース!
暴投で2進していた小笠原がホームに生還して貴重な3点目が入る。
ここで韓国は小刻みな投手リレーをしてくるが、
勢いがついてしまった日本打線は止まらなかった!
1番青木の代打宮本が三遊間を破るタイムリーヒットで4点目が入り、
2番西岡葉、ライトの前に落ちるポテンヒットで一、三塁に。
3番イチローのレフト前ヒットで5点目が入り、
この回をビックイニングにした日本が主導権を掴んだ。

8回には汚名返上とばかりに多村がホームランを打ち駄目押しの6点目が入る。

投手陣も7回を上原が抑え、
8回は薮田、9階は大塚が締めてゲームセット。
見事リヴェンジを果たして決勝に駒を進めた。


日本 0 0 0 0 0 0 5 1 0 6
韓国 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
勝:上原2勝
敗:全炳斗1敗

【本塁打】
 福留2号2ラン(7回、金炳賢)、多村3号ソロ(8回、裴英洙)

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死に体だった日本はメキシコの勝利で生き返ったわけだけど、
何しろ信じられない2連敗がすべて!
どう考えてもありえない。
負けた要素は色々ある。
まず、準備不足。
全員が集まってからの合同練習や練習試合の時期が遅すぎて、
明らかに調整が足りずに仕上がっていない。
そういった意味では、野球界全体の取り組み方が甘かったと言わざるをえない。
韓国のほうは、アテネ五輪出でられなかった悔しさを、
ここにぶつけてきてる分、執念が感じられる。
それは、韓国人メジャー選手の参加の数が物語ってる。
一方日本はといえば、色々理由つけて、
自分の都合のみばかり考えてる連中が多かった。
選手だけではなくね。
球界全体がもっと真剣に世界一になるという意思が感じられなかった。

そして、韓国人投手陣は予想以上に仕上がっていて、かなり調子が良かった。
日本投手陣はといえば、メジャーのボールになれることにすら、
きりきり舞してるのが、明らかに準備不足を語っている。

打撃陣も、ここへ来てスタメン選手の振りはそれなりに良くなってきているが、
代打で出た選手や交代で入った選手の振りが、シーズン中と比べて鋭さが無く、
明らかに試合感をなくしてるのがわかるほど、期待が出来るスイングをしていない。
それゆえ、代打の選手に期待が出来ないのがかなり痛い。
しかしながら、スタメンに出ていてもあきらかに不調の選手もいる。
個人攻撃ではないが、あえて名前をあげるとすれば、
3番福留で打線が途切れてると思う。
ここに青木を入れたらどうだろ。
韓国投手陣がおそらく嫌がる、きっちりボールに喰らいついてくるタイプではないだろうか。
そして、先発マスクは打撃が好調の里崎もいいが、
接戦になること、守りあいになることが予想されるので、
谷繁のほうがいいのではないだろうか。
先発上原と同じリーグだし、ここ1番のリードは、
里崎より一日の長があり、修羅場を踏んだ数も違う。
里崎は、もしかしたら1番打撃の調子がいいのではないかと思うほど、
綺麗にバットが振り抜けてるので、
ここ1番の代打がいいのではないだろうか。
少なくとも、新井や金城より期待が出来る気がする。

そして上原はある程度計算ができるが、
守り合いになったときは、昨日同様リリーフ陣にかかってくる。
藤川は良い投手だが、今大会では調子が出ておらず、
競り合いで使うのは危険だろう。
杉内もワンポイント的じゃないと怖さは残る。
薮田、大塚など、今大会結果を出した投手をどんどん使っていくべきだろう。

王采配は巨人時代に良く見ていたが、あんまり変わってないね。
どうも起用に偏りが見える。
それと昨秋のプレーオフのときも感じたが、
投手交代が苦手なのは変わってなかった。
そのあたりは鹿取コーチとよく話し合って欲しい。

なんにせよ、3度負けることは日本プロ野球の面目に掛けて許されない。
負けたら日本の土はもう2度と踏めないと思って死ぬ気で戦って欲しい。
1度は死んだ身である、死ぬ気でやって欲しい。

試合時間は18日午後7時(日本時間19日正午)プレーボール

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プロフィール

名前 たけまる
 
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