たけまる通信 5-5-ジャイアンツ 忍者ブログ
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勝てる試合をイカサマ判定で負けた感じやね(怒)



先発上原は7安打を浴びるも、要所を締めて1失点で抑えた。
また、随所にバックの超ファインプレーもあった。
打線もイチローの先頭打者本塁打を皮切りに、
2回までで3点を取って、試合の主導権を掴んでた。
2番手清水が2ランホームランを打たれるも、
勝田、薮田が見事なリリーフをして、
米国に1度もリードを許さなかった。

そして8回表。
先頭の2番西岡がヒットで出塁。
3番多村は送りバント失敗。
横浜では主力だけにバントをしたこと無いかもしれないが、
この失敗は、いただけない。
4番松中の時西岡二盗成功、そして松中は死球。
5番福留は四球で、1死満塁。
6番岩村のとき事件は起きた。
1ストライク2ボールからの4球目、
外角のストレートに詰まって、浅めのレフトフライ。
三塁走者西岡が好判断と、
レフトの送球が逸れて勝ち越し点をあげたはずだった。
だが、米国側のベンチの「タッチアップが早い」という抗議を受け、
簡単な協議であっさり判定が覆る。
王監督の猛抗議も実らず、ダブルプレー成立でチェンジに。

9回表の2死満塁のチャンスの3番多村が
ボール球を振り回して三振で逃すと、
9回裏に登板した藤川が、サードのエラーもあって、ピンチを招くと、
ロドリゲスにセンター前に打たれて試合終了。

さて、結果だけ見れば惜敗だが、
やはり何といっても8回表の不可解な判定の覆りがすべてであろう。

これを見てもらいたい。
アメリカ代表対日本代表 審判団
PL:Ramon Armendariz (USA)
1B:Bob Davidson (USA)
2B:Brian Knight (USA)
3B:Neil Poulton (Australia)

一塁と二塁は、メジャー経験なしの3A審判。
但し、主審はメジャーを15年経験し、3Aに格下げ



はっきり言えば、三塁塁審以外は、米国の審判ではないか!
サッカーやラグビーなど、当事国の審判が出るなどありえなく、
(親善試合は除く)
しかも3人も出ているとはどういうことか。
当事国の人間が3人も審判すること事態異常だが。
出てきた米国の審判も二流ということだな。
しかも、ランナーの1番近くで見てたセカンド塁審がセーフといってるのに、
主審が、米国監督の抗議を受けて確認もせずにあっさり判定を覆すのはありえない。
明らかにイカサマ判定といえるな。

もっともこの国のやつらは、自分らの利益にならない国のことは
敵とみなしてる脳筋だからな。
自分らさえ良ければなんでもありのやつらだし、
2流の審判じゃなくても、こういうことはおきえて当然だろうな。
TVニュース等でのスロービデオを見る限り
微妙な判定どころか、100%完璧なセーフと断言できる。

それなのに、米国の監督が、そういう抗議すること自体おかしいし、
あっさり覆るのも、どう考えてもおかしい。
わかったとこは、メジャーなんて言ってるが、
中南米の選手がいなければ、成り立たないほどレベルが下がってきてるということやね
だから、インチキでもせんと勝てないから必死なのかね。
どの道最低の国だな。

こうなれば、残り2試合に勝って、
準決勝で必ずクソメリカに勝って欲しいと心から思う。

日本 1 2 0 0 0 0 0 0 0 3
米国 0 1 0 0 0 2 0 0 1X 4

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藤田元監督といえば、
1981年~1983年と1989年~1992年の2期7年の監督を務め、
4回のリーグ優勝の2回の日本一を成し遂げた名将だった。
その采配は藤田マジックと呼ばれるほど鮮やかだった。
最初の1期目は、長嶋が解任された翌年だった。
伊東キャンプで育てた選手が育ってきた矢先の解任だったため、
巨人ファンの怒りの矛先のすべてが藤田さんに行ったのに、
それを跳ね除け、長嶋の育てた選手を上手く使って就任1年目で日本一の快挙を成し遂げた。

2期目は、結果が出せなかった王の後を受けた。
王の采配は、選手起用が偏りがちだったのを、
藤田は、調子が良いものを最優先し、守備を前面に押し出した采配で
又も1年目に日本一に輝いた。

選手起用は的を得て、
ノミの心臓と言われ、どんな好投をしても信頼されずに伸び悩んでいた
後の大エース斎藤雅樹をこの年に見事なエースに育て、
20勝、そして11連続完投勝利の日本記録を塗り替えるなどの大躍進させた。
安定感が無かった槙原も、先発として一本立ちさせ、
斎藤、槙原、桑田と、この後10年投手陣の核となった3本柱を確立したのも、
藤田さんだった。

2年目のシーズンでは、ファームで期待の星だった緒方を
まだ早いの声を押し切り、1軍で起用したが、
春先の甲子園で、勝負どころでエラーをした緒方を、
普通ならそのままベンチに引っ込めるところを、
次の回、打順が回ってくるまで交代させずに、
送りバントをきっちり成功させてから交代させるなど、
決して選手を潰すような采配は振るわなかったのも記憶に鮮やかに残っている。

アキレス腱といわれた捕手とショートには、
西武の2軍でくすぶってるデーブ大久保をトレードで獲得し、
すぐさま起用し、しかも自由にやらせ、
野球に飢えていたデーブは打撃にリードに大活躍した。
ナベツネより、活躍が認められ数千万のボーナスが出たほど。

また、ショートには、岡崎や鴻野やライバルがひしめいていたが、
安定した守備とつなぎ役としての川相が2番を任され、
その後犠打の世界記録を作るほどのチームの要となった

2期目の後半は、体調が思わしくなかったが、
球団の強い続投要請に押し切られ続投するも、
情熱を失って結果が出せずに長嶋とバトンタッチしたが、
G党は、あの素晴らしかった1989年と1990年の2連覇を決して忘れてない!

藤田元司元監督、心より冥福をお祈りします 。

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本日の某紙夕刊に、こんなことが書いてあった。
今季巻き返しを狙う巨人は、他チームより大幅な戦力補強をした
しかし、足りない戦力を生え抜きで補うと言う考えに乏しいとか。
そして、その変わらぬ体質に若手から不満の声が出てると 確か、何日か前のスポーツ紙には、こう書いてあったのをチラッと見た。

それは上原が、自分より早く自主トレの練習を切り上げて
帰る若手達にもっと練習しろと苦言を呈してる記事だ。
これらが事実なら、その不満を漏らしてる若手と言われる連中は、
今季も出番は回ってこないだろう。
まあ、不満を言ってるのと練習をしない奴が同じ可能性も少ないが。

私も、ここで何度かあほ見たくとってくるベテランが多すぎると批評したが、
だが、不満を言ってる若手どもは明らかに勘違いしてると思う。
まず昨季後半に、清原やローズを怪我の治療のためといって、
ファームに落とし、空いたポジションに控えの選手を使いまくったが、
川中や鈴木と言った若手と言うより中堅と言う年齢の選手しか結果を残せていなかった。
川中、鈴木、堀田と言う選手は、長嶋監督時代から期待されたが
のびきれずに控えにいた選手たちだ。
はっきり言えば、ああこいつらいたのか~
てっいう程度の認識しかファンも思ってなかった選手だろう。
それゆえ、このチャンスを逃すまいと結果を残した選手たちだ。

それに比べ、矢野、亀井、原俊介などなど、
よほどコアなファン以外名前すら認識されていなかったのが、
これら、本物の若手であろう。
確かに、矢野は活きが良かった。
そこそこ結果も残した。
だが、まだ1年を通して任せられるほどではない。
生き残れるかは、今年の成長如何によるだろう。
亀井については、1軍のレベルにはまだ達してなかった。
由伸2世とかいわれたが、ルーキーの時から3割打った由伸のレベルには到底達してなかった。
原やその他の若手については、まったく話にならない程度の実力だった。
確かに清原やローズなど、鉄の蓋のような存在で、
頭を表に出すことすら出来なかった去年までだが、
その蓋がやっと消えて、希望にみちていたかもしれない。
だが、いなくなった選手たちの代わりが務まる若手は一体どれくらいいるのであろう。
務まるのは、中堅どころの選手たちだけである。
だからこその練習である。
原監督は、実力主義を掲げている。
チャンスなのである。
正月返上で寮に残り、死に物狂いで練習して生き残ろうとした若手はいたのだろうか?
少なくとも、そういう選手がいたとはこちらには聞こえてこない。

巨人は毎年優勝を狙うチームである。
少なくとも、首脳陣やフロントはそう考えてる。
だからその為には全力でチームを強化する。
そういう球団なのだ。(良いか悪いは別にして)
それも最近そうなったのではなく、球団創立以来そうなのだ。
巨人に入団するということはそういうことだ。
補強ばかりしてチャンスが無いと不満を言ってる選手では、
絶対生き残れない球団なのだ。
少なくとも、上原より先に練習を終えたり、
その上原に苦言を呈されてるようじゃ、
今年の巨人もかなり厳しいだろう。
豊田、小坂、野口etc
補強したベテラン勢は、殆どが峠を越えた選手ばかり。
夏場くらいから、この補強したベテランが出場できないほど
若手、中堅の連中が活躍しなければ、
優勝はかなり難しい。
去年のロッテを見てみると、
レギュラーの小坂に変わり、若い西岡がポジションを奪った。
こういう事態が、勢いを生み強さに結びついたと思われる。
補強したベテランがスタメンに名を連ねてるようでは、
間違いなく、強いチームにはなれない。

かつてヤクルトから来た広沢は、
斎藤、槙原、桑田の3本柱の試合前の走りこみを見てこう言ったそうだ。
「投手とは、エースとはあんなにも走るものなのか」

チャンスが無いとぼやく前に、
人相が変わるくらい練習してレベルアップする道を選ばないのはなぜか
そういう選手がいないからこそ、補強を続けなければならないのかもしれない

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10年以上使用していたジャビットのエンブレムを
今年から変更するとのこと
新しいのはこちら



今年からこれになるみたいです
まあ、ぶっちゃけ、どっちでもあんま変わらん気もするw

ほかにも、球団公認でユニフォームを限定数で¥25000円で販売して
背番号を1つ1つ違う番号にするらしい。
200番から999番までなんだって。

ちょっと欲しくなったんだけど、2万5千円は高いよw
上着だけだものw
それ買って着てTVの前で応援もどうだろw
中坊くらいのときなら平気だったけど
中坊じゃ高すぎて買えないし、微妙だねw

まあ、ユニフォームやエンブレムで、ファン開拓しようというのは分かるが、
何か間違ってると言うか、
ファン増やしたいならそういうことじゃな無いんじゃないかと思うけどね~

個人的に球場に足が向かなくなったのは、
1番大きな要因は、後楽園から東京ドームに変わったからかな。
最初は物珍しかったし、何回も行ったさ。
でもね、気圧でドームを膨らませてるせいか、居心地悪いのよね。

おまけに、中のジュース、ビール、弁当がクソ高い
高すぎると言うか、ぼったくりと言って過言ではないほどクソ高かった。
まあ、これはドームに限らず神宮とかでも高かったけどね。
この辺が、メジャーと大きく違うとこだろうね。
話に聞く限り、向こうではすごい安いらしいからね。
向こうの理念は、そういうの安くして、
また球場に楽しみに着てもらうことだそうだ。
正月や盆休みの行楽地みたいなことやってるから、
一般客がリピーターにならないんじゃないのかね。

来た客からぼっとけみたいなのは、もう辞めないと、
本当に廃れると思うよ。
まあ、シャバ代が高いから、テナントも値段上げざる得ないんだろうけどね。
それしてもクソ高すぎる。
球団曰く、ドームは借りてるから難しいとのことらしいが、
確か、資本が一緒じゃなかったかな。
そういうの改善するほうが先だと思うけどね。
こういう小手先みたいの変えたって、
巨人人気下落の歯止めにはならないと思うけどね。

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近年、非常に評判が良くない4番ばかり他チームから集めた編成。
それが、巨人人気を落としたとよく言われる。
ただ、ちょっと違うと思う。
4番ばかり集めたが、
どれも峠を越えた出がらしのお茶のようなのばかり獲って来た
落ち目の4番を集めたというのが正解ですな。

打球を目に当てて以来ぱっとしない江藤。
技術はあっても体力が落ちて、シーズンをまっとう出来なかった落合。
プロ3年目が最高の成績だったが、それ以降下降線の成績でタイトルを1つも取れなかった清原。
他チームの二線級はよく打つが、巨人の3本柱をまったく打てなかった名前だけの4番広沢。
寄る波の年には勝てずに下降線一途だったのローズ。
負傷上がりの小久保。
負傷すら治らずに移籍するも、少しで続けると必ず故障した石井。

はっきり言って、肩書きは4番だったが、
仕事振りが7番の仕事しか出来てないから打線が機能せずに、
この数年優勝できてないのが事実だと思うね。
清原、ローズ、小久保、江藤
どの選手も2割5分前後、ホームランだけ30本打つが、
三振が多くて、相手にプレッシャーがかけられない状態だった。

反面、相手にプレッシャーをかけ、
フォアボールでランナーを貯めて
打って打って打ちまくった超重量打線ミレニアム打線が2000年のシーズンだった。
1番仁志から、ニ岡、高橋由伸、松井、清原、清水、マルティネス、阿部
まったく隙が無かった。
清原も、無理に打ちにいかずフォアボールで塁に出れば、
下位の打者が必ず打ってくれたわけだ。
しかしこれは、長嶋だから出来た芸当だ。
個性は揃いの面々を上手く乗せ、
時には厳しく怒ったからこそ打線が繋がったのだ。

確かに、大型補強と呼ばれた1995年以降
優勝したのは1996年と2000年と2002年だけ。
原の衰えなどで、4番をまっとう出来る人材が居なくなった為に落合を連れてきて、
94,96年は優勝した。
落合が打線をつないでいたからだ。
夏場になればバテる落合だったが、
チームバッティングと言う面では文句なしだった。

落合がいた時代は、松井はまだ開花していなかった。
その為、落合がチームを去った97年以降、
松井が本物の4番に成長する2000年までは、
優勝を逃すことになる。

2002年、
プロ生活最高の成績で2冠王に輝いた松井を筆頭に、
打って打って打ちまくって日本シリーズで、
宿敵ライオンズを4タテすらして、黄金時代の到来かと思われた巨人は、
長嶋が手塩にかけて育てた松井のメジャー流失によって、
チームの柱失い、
その代役を清原やペタジーニ、小久保に求めたが、
どの選手もそれを担い全うすることが出来ずに、
さらに、長嶋が獲った4番は堀内の時代には、
衰えすぎて、名前だけの選手になっていたわけだ。
その為、元4番と言う肩書きとそのプライドだけが残り、
2割5分、ホームラン(だけ)30本前後、三振は3桁。
これが4番ばかりと呼ばれたチームの去年の状態だった。

堀内も、就任してそれに気がついたが、
ちょっとやそっとじゃどうにもならないくらいに、
バランスが偏ったチームで、
さらに、長打力と言う面で特化できればよかったが、
それすら許されないほど衰えた元4番達。
残っていたのは打撃力ではなく、
実力を伴わないプライドだけ。
去年のローズや清原を見れば分かるよね。
シーズン半ばで、チームが空中分解してるようだった。
優勝の望みがなくなった終盤。
若手や中堅の控えだった選手を登用して、
ようやく風通しが良くなった。

今年、相当な補強で選手を獲っていたが、
原の手綱捌きが上手く行かないと、チームとして機能しなくなる可能性は高い。
果たして、秋にはどうなっているか。
期待半分、不安半分と言ったところかなw

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さらに書いてみますか。

李が巨人熱望して決まった入団らしいが、
ロッテを出て行った訳が、指名打者が嫌だからだとか。
ということは裏を返せば、守備が下手ということでしょ。
そのくせ、昨季の成績が2割6分本塁打30本。
数字だけ見れば、明らかに6番、7番の選手。
アジアの大砲と呼ばれ、
アジア新記録の年間56本塁打を打った選手だが、
それは韓国プロ野球の話。
言っちゃ悪いが、レベル的には日本で言えば楽天程度でしょ。
韓国から来て成功したのは、中日の宣投手くらいでしょ。
後は期待の割には、、、、って程度だった。
巨人にも何人か過去に来たが、
趙が、それなりに役に立ったが、後は泣かず飛ばずだった。

守備が期待できなくて、2割6分じゃ、
もう結果は見えてるのではないだろうかね。
30本打ったと言っても、エース級ばかりが投げてくる巨人では、
30本は期待できるのだろうか???
むかし、FAで来た広沢が、
親友の池山に
「あんなに毎日エースばかり投げてきたんじゃそんなに打てるわけが無い」
って、電話でぼやいたとかなんとか聞いたことがあるね。

生え抜きの元木を清原の子分だからって切って
李なんていうのとって、なにがしたいか理解できない。
李程度の成績なら、どこでも守れて、チャンスにも強くて、
チームバッティングも出来る元木の方がいいんじゃないだろうか、、、、

河原、入来、柳沢など、逆指名で取った選手、
トレードに出して取った選手は役に立たずに放出。
それで、峠過ぎた選手かき集めて、なにがしたいのか意味不明。
確かに、いまの控えの選手の実力では、1軍では戦えない。
期待は出来てもまだ無理なのはわかる。
しかし、獲りすぎだろ
このうち、活躍が期待できる選手が見当たらない。

押さえがいないから、豊田を獲ったのは分かるが、
野口、大西、小坂、李、@新外国人
これらの選手が活躍できるとは到底思えない。
となると、若手発奮の当て馬で獲ったのか???
まあ、それは無いだろうけどね、、、、w

こんな補強の仕方、さらにトレードの仕方をして
愛着が沸く訳が無い、巨人にね。
人気が落ちるのは当たり前。
強めれば人気が出ると思っているようだが、
それだけじゃないと思う。
もし、これで優勝しても、生粋のG党は手放しに喜ぶのだろうか?
激しく疑問だよ、、、

さらに言えば、去年を見ても分かるが、
折角獲ったんだからと、成績不振でも使い続けて負けるから
さらに頭に来るんだよな~~
パセラ、キャプラー、契約の仕方もまずいんだろうが、
仕事できない選手使って負ければ、G党だってそっぽ向くよ。

原に期待したけど、はっきりって現時点ではがっかりしてる。

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ロッテと契約しなかった李を、結局取ったのね、、、、、
なんでとるんだよ、、、、、
ロッテでは守備に難有りで、指名打者だったんじゃないの???
清原、ローズいなくなって、
たまに出るだけの一発頼みだけしかない選手がやっといなくなったのに、、、
今年もなんか見る気無くしたよ、、、、、

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プロフィール

名前 たけまる
 
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