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ネタが無くなって来たのでSSで振り返るヴァナ2008!
サービス開始以来、バ開発のスタンスは
「おれが作ったのは面白いに決まってるから文句いわずにおれの考えた最高の仕様に合わせて遊べよ!」
「碌なテストしてない?おれが考えたんだからそいう遊び方は不都合、仕様に合わせておれの想定内の作戦で解けよ!」、」
「おかしいな~そんなはずはないんだけどな~帰ったら担当に聞いてみます・・・」
↑
大体こんなスタンスで6年半デスw
そんな脳内仕様でおかしな調整をして振り回されるのは度々ですが、
今年はこれ!
カンパニエがそうでした~
6月まではどの鯖も殆ど連合軍が圧勝していたのに、
オデン鯖に、難攻不落のラヴォール村を落とされたのが気にいらなかったのか、
6月のバージョンアップで、連合軍NPCの弱体、血盟軍を強化し、
7月に入るとどの鯖も↓のような状態になりました。
ウィンダスだけではなく、サンドもバスもほぼ毎週本土決戦!
その内、サンドとウィンだけは、連合軍のNPCが船上に行かずに自国をウロウロしたりと、
明らかにまたやったんか!
と言うような不都合見たいのがあり、それを放置してたので更に勝てない状態が延々と続いていました。
毎週毎日、本土決戦では獣人軍の怒涛の侵攻が延々と続き、
自国の国力が疲弊すると言う負のスパイラルに陥りました。
最後の砦、西サルタバルタが陥落して翌週には、
サルタ奪還に行きましたが、そのとき奪還に来ていた人はわずか4人。
当然その週はまったくどうすることも出来ずに再び本土決戦でした。
翌週、ウィンダス防衛隊勇士は10人弱に増えましたが、
やはりヤグード軍の神速部隊(工作隊:6匹ほどの編成隊で、1匹でも逃すと負け扱いになる)に散々やられて辛酸を味わいました。
さらに翌週、今度は神速が止め難いサルタを捨て、
神速が来る方向が確定してるメリファトを奪還すべく十数人が週末に結集しました。
6~9月の間は、幾ら自軍が勝っても、支配ゲージが伸び難かったので、
防衛義勇軍の物量によるタグ無し先頭で支配力を勝ち取るしかありませんでした。
自国へ何度も戻りながら、ヤグード軍の進行状況を調べ、
更に本土決戦で経験地を稼いでる人たちにはシャウトでメリファト奪還作戦を告知したりで、
勇士の数を増やしました。
しかし、最後の最後で、わずかながら支配力が劣り、
この週もまたも本土決戦となりました。
しかし、このときの悔しさが翌週に花を開かせました。
金曜あたりからメリファトに常駐する人が増え、
土曜の深夜から日曜早朝には、徹夜して奪還作戦をする人などもいて、
日曜の22時の段階では、ついに支配力が連邦軍がヤグード軍を抜いたのです。
このときメリファトには50人以上の人がいました。
他国の人も助っ人に駆けつけ、タグ無し戦闘を続けた結果、
ほぼ1ヵ月半ぶりに本土決戦から逃れることが出来ました。
防衛隊で何週も頑張った人たちはこのときに備え、花火を持参したりとで、
プチ祭り状態でした~
8月後半に勝ち取ったこの奪還も、
9月のバージョンアップで、支配ゲージの伸びなどの調整が入り、
今では、もう本土決戦となることは無さそうですが、
あの時の防衛隊の面々は、今度はオズトロヤ城陥落を虎視眈々と狙っているようです。
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名前 たけまる 出身地 ウィンダス港 住所 カーバンクルサーバー
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