たけまる通信 ラグビー観戦記 忍者ブログ
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秋の対抗戦では61-8と圧勝した試合なので、
この試合も同様に展開になると予想したが、チームの支柱五郎丸の負傷欠場が響き、
今季公式戦で1番出来が悪い内容で辛勝となった。

前半から覇気が無く、ひたむきさすら感じない感じだったが、
終始本来の力を出せなかった早稲田だが、それでもFWの頑張りで、献身的なタックルのみで何とか勝ったと言う印象だ。

常に最後尾からここ1番での攻撃、さらに最後の砦と言う面でチームを支えていた五郎丸。
その代役が1年生の中浜では荷が重かった。
更に司令塔山中もボールを持ち過ぎた為に、BKの攻撃のバリエーションも展開力も引き出せず、
BKとしては帝京のパントを5番ロックの橋本がチャージしたのを13番田邊がトライしたのみで、
後はまったく見せ場が無かった。

普通は五郎丸のような選手が欠場しても、他の4年生や3年生が中心となってBKラインをまとめていくのだが、
SH三井が4年、左のWTB田中が3年と
SOとCTBが1,2年生ばかりで、決断力に乏しかったのが原因だ。
特に山中はもっと出来ると思っていたが、ノーサイドの笛と共にあれほど喜ぶ姿を見て、
素材はいいが、まだSOとしてまだ決定的に何かが足りてないのかなと思った。

帝京のほうは、狙い道理ロースコア対決に持ち込めたが、
ゲームプランに乏しく、早稲田の出来があれほど低調なのを予想できなかったらしく、勝機を逃した印象だ。
特に後半6分頃に早稲田ゴールほぼ正面で貰ったPKのチャンスを
ゴールを狙わずに逆転の機会を逸したのが痛かった。
もしPGを成功させ、7-8と逆転したなら、早稲田のほうが面食らって
焦りすらを引き出すことも可能で、焦り出した早稲田はこの試合で見せた以上にノックオンなど繰り返す可能性も高く、
そうなればFW戦でほぼ互角の戦いをしていただけに、惜しまれる選択だった。

決勝では五郎丸も復帰するはずで、今日のような試合の出来は無いと思われるが、
慶応のタックルに手を焼き、後ろに下がり続けるとまさかの展開もありゆるほど早稲田の仕上がりだ。
特に気になったのが、90年代の全盛期の明治の様な深くから走って勢いをつけるバックラインの引き方だ。
(正確にはかつてのWラインのような感じだが、前のラインのセンスの背中をパスを通し、後ろのラインの選手へパスを通した時が深すぎると言うこと)
あまりに深いために、後ろから走ってきた選手が一人二人抜いても、
カバーの選手に潰された時、ゲインすら突破していないので
ボールをキープしながら後ろに下がり続けると言う結果になってる点だ。
FWの献身的な仕事振りで何とかなっているが、
今までは圧倒的な実力差でそれを補ってきたが、
この日のように出来がいまいちで、慶応のように鋭いタックルで下がり続けた時のゲームプランがどうなるかが気になる。

山中がこの日見せたように、臨機応変さがかける指令塔ぶりになるとBKラインが機能しなくなるため、
慶応の大金星もありゆる。
上り調子の慶応と地力の早稲田。
決勝戦にふさわしい点差になると、秋の二の毎になるかは正直予想しづらい。

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おそらく選手権で1番激しい試合になるのではと思った試合。
春の招待試合では31-31、秋の定期戦では29-29と2度も引き分け、
実力ではがップリ四つの両校。
FWの明治、BKの慶応とまったくスタイルが違う2校の対決。

明治はスタミナとFWの走力に不安有り。
慶応はFWの平均体重が明治より10キロ近く劣り、何処まで明治にプレッシャーに耐えれるかが不安材料。

両校ともお互いの手の内、弱点が十分承知してると言うことを考えると、かなり激しい試合になるだろうと思ったが、
ふたを開けてみると案外そうでもなかった。

コイントスでなぜか風下を選択したらしい明治。
スタミナ面の不安を後半風上に立つことで追い風に乗ろうというのか?
この解せない選択が勝負の明暗を分けた気がする。

前半、風上でなおかつ慶応ボールのキックオフで明治陣内に攻め込む慶応は、
苦手のFW戦を避けるべく、ボールを早く散らせて展開力をフルに使って攻撃を仕掛け、
連続2本のトライを立て続けに取って優勢に立つ。

明治もようやく慶応ゴール前に攻め込み、認定トライを取って盛り返す。
しかし勢いに乗る慶応はその後またも立て続けにトライを取り、28-7と大きくリードする。
前半ロスタイムに明治はPG1つ返して28-10でハーフタイム。

慶応の走力に明治はまったく付いていけず、
少し慶応BKが走り出すと明治はタックルも甘く、
するすると何度も抜けれまくって4トライを献上した。
いかにFWが強力でもタックルポイントにすら入れないほど走力が違えばこうなるのは必定。
早明戦の二の舞かと思われたが、後半は今度は追い風に乗った明治が自慢のFWを駆使して慶応ゴールラインへと攻め込んだ。

12分、29分、38分と3つのトライを取ったが、
慶応は明治陣内でのPKをPGを選択し、23分、35分をPGを決めて
常に優位に立った慶応が最後は34-27で逃げ切った。

後半は殆ど明治ペース。
しかしFW戦の固執する明治は1つのトライをとるのにも時間が掛かりすぎた。
後半開始からほとんど攻め続けていた明治だが、
1つ目のトライが12分、2つ目が29分と点差を詰めたのが遅かった。
また、幾ら押しても密集戦で倒れこんでから起き上がるのが遅い明治FWは、集散で慶応に劣り、
攻め続けると人数面で優位に立つことが出来なかったのが痛かった。
そのため明治のトライはスクラムトライなどセットプレーからと言う限定も痛かった。

慶応は、FWの劣勢を低く鋭いタックルをチーム全体でし続けて、
一人で止められない時は二人三人と次々に明治に選手の足元に飛び込んで
明治FWに食らいついて何度も勢いを止めていた。
決勝は早稲田との再戦となったが、東海大明治大と力が拮抗したチームとの接戦を制してきたため、
勢いと言う面では早稲田を凌いでいる。
ミスを減らして、今日のようなタックルをし続け、早稲田の焦りを引き出せば、
決勝の勝敗の行方はどちらに転ぶ分からないだろう。


逆転に次ぐ逆転を予想して楽しみだった試合だが、常に慶応がリードを保ち
手に汗握る展開にならなったのは残念だった。

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筑波大 8-46 帝京大

明大 29-0 京産大

早大 39-7 法大

東海大 14-28 慶応大


1番つまらない展開になってしまった。

明治はFWの平均体重10kg差を生かして圧倒して京産に勝ち、
慶応はリーグ戦1位の東海を展開力で上回り勝ち、
残りの早稲田と帝京は順当に勝ち上がり、
30数年ぶりにベスト4すべて対抗戦が締めるという結果になってしまった。

したがって準決勝は、
早大vs帝京大
明大vs慶大
と言う組み合わせに。

春と秋の対戦で2度とも引き分けた慶明が、3度目にして雌雄を決するという以外に見所が無く、
またそのどちらが勝ち上がっても早大有利は動かず、
これほどドキドキしない大学選手権も珍しい。
90年代、黄金時代の明治と低迷期の早稲田が、何度か決勝で戦ったが
わりとそこそこ盛り上がったのは、今年の早明戦の様に71-7などと言う結果が1度も無いためであったが、
今回は慶応と明治、どちらがきても早稲田のほうで怪我人続出とか慢心で完全に受けに回るとか無い限り、
再び惨劇が予想されるからだ。

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16日に行われた1回戦の結果

早大 50-7 中央大
対抗戦1位  リーグ戦5位 

慶大 72-5 大体大
対抗戦3位   関西3位
 
明大 43-0 大東大
対抗戦2位   リーグ戦4位

法大 41-14 立命大
リーグ戦3位   関西4位

京産大 43-5 福岡大
関西2位     九州1位

東海大 60ー12 関西学院大
リーグ戦1位    関西5位

筑波大 25-20 同志社大
対抗戦5位     関西1位

帝京大 52-19 拓大
対抗戦4位     リーグ戦2位

順当に勝ち上がった早大、東海大、慶大、明大、京産大 法大
帝京はともかく、関西1位の同志社が対抗戦5位の筑波に、
地元花園で敗れる番狂わせがあった。

一見何の変哲も無い組み合わせだが、
昭和40年以来1度も勝った事が無い九州リーグ1位枠や、
平尾らがいた頃から低迷久しい関西リーグから5つもチームが入れるなど問題が多いのも確か。
如何せん、頭が硬いラグビー協会のじーさん連中。
その中でも、各校の派閥が幅を利かせてる大学ラグビー界。
社会人ですら、世界のラグビーに追いつこうとトップリーグを始めたが、
大学ラグビー界はいまだ、早慶明同などの派閥と、九州の派閥が顔を利かせているらしい。
いい加減接戦にすらならない九州地区を外し、レベルが低くなった関西もリーグ戦や対抗戦との代表権争いを多くすべきか。
いずれにしろ、早稲田と関東がずば抜けており、
それに慶応、明治、法政あたりが続いているのだが、
同志社や京産もそれなりの人材はいるらしいが、強敵との激しい試合でもまれていないので、
優勝争いに絡んでこない。
もはや、改革の時期は来ている様な気がするのだが・・・

さて、これからの試合の展望だが、不祥事で辞退の関東がいない今大会。
大本命ガチガチの早稲田が圧倒的に強い。
関東と接戦をした東海もいるが、何処までくらいつけるか疑問だ。
大東との試合をTVで見たが、ディフェンスは良いが、外人頼みの展開がすべてか?
TVを見てる範囲では、特に強いとは感じられなかった。

1回戦を余裕で勝ちあがった慶応や明治も秋の早大戦での結果を見る限り、
再度対決しても厳しいのが現状。
むしろ、あの早明戦の惨劇から1回戦負けもあると思ったが、
よく大東を完封できたと思う明治と慶応は、東海と同じブロックなので、
2回戦で慶応、勝ちあがれば準決勝で明治が東海と対決するわけだが、
その試合内容で東海の実力が測れよう。

いずれにしても、関東がいない今大会は面白味にかけるのもまた事実。
2回戦は、京産大ー明治、東海大ー慶応がかなり面白くなりそうだが、
国立での準決勝と決勝はこの数年で1番盛り上がらないかもしれない。

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2007年度シーズン、ラグビー大学対抗戦の優勝を決める早明戦。
13年ぶりの無敗対決は、気温16度と小春日和の中の国立競技場での決戦となった。




明治は慶応と引き分け筑波相手にも3点差と苦戦したが、
ワセダのほうは、慶応は圧勝、筑波には12点差をつけた。

これだけを見ると今年もワセダ有利の下馬評だが、
早明戦での明治は、気を抜くと足元をすくわれるほど気合を入れてくるので、
久々にいい試合になるのでは無いかと思っていた。
というのも、この3年はワセダが40点以上とって快勝しており、
昔のようなドラマティックな試合がまったく無いからであった。

明治ボールでキックオフ。
いきなりノット10メートルと、慶応と同じようにミスでの立ち上がり。
その後、ワセダもミスから得点を出来ずに流れを失うと、
明治は待ってましたとばかりに自慢のFWで前に出る。

平均体重はワセダ102キロと明治101キロ。
ほぼ互角だが、突破力では明治のほうがやや上かなと思っていたが、
接点で尽く当たり負けし、あれよあれよと言うまにワセダゴール前に。
明治のNO.8宇佐美を中心としたパワフルな突進に、タックルも1発で決まらず、
圧倒的な明治の流れの中、
本来のマーカー左のWTB中浜が居ない時に、
カバーに入ったSO山中のマークがずれた所をつかれて
先制トライを取られてしまう。

その後しばらく明治の有利な流れが続き、
明治の縦の突進にタックルが決まらず苦しい展開だったが、
前半20分、押しに押してる明治FWから出たボールからの展開の中、
明治BKの不用意な飛ばしパスをインターセプトしたワセダCTB田邊の
70メートル以上にわたる独走トライから流れは一変し、
それ以後、明治はそれまでのようなパワフルな突進を見ることが出来なくなり、
その後は、まるでスパーリングのような一方的な試合展開となり、
ワセダが71-7と、みたことも無いような圧倒的な大差で
7年連続の
対抗戦全勝優勝を決めた。
これで対抗戦では50連勝となった。



前半5分から20分まで攻めに攻めた明治だったが、
自慢のFWの突進を過信したのか、ハーフライン付近からでも突進を繰り返したため、
スタミナ切れしたのか、
ワセダに逆転トライされた前半28分以降、
ピタリと足が止まり、以後ワセダの一方的な攻撃に耐えるだけになってしまった。

一方ワセダFWは、縦横無尽に走り回るBKに
まったく引けを取らない運動量とスタミナで、生きたボールを供給し続け
その上で、明治FWの突進を防ぎ続けた。
この運動量とスタミナの差がそのまま点差になってしまった。


明治首脳陣は、慶応戦の引き分けを集中力の問題としたようだが、
慶応の展開力についていけ無かったことが要因に感じた。
その慶応もワセダのFWBK一体となった運動量に振り回され続けた事実を、
果たして何処まで認識していたのか。
少なくとも、敵陣22メートルまで入り込んでからのFWの突進に絞った方が
スタミナ切れを起こして足が止まるのをもっと遅らせられたようにも思う。

いずれにしても、チームとして組織として、
どうトライをとるか、どう敵陣にはいるかという面で、
明確な意図がまったく感じられなかった。

加えてセットプレーに向かう明治の選手は、ほぼ全員歩いてあり、
トライを取られた直後のキックオフも、
1本かえずぞという気迫はまったく感じられなかった。
7年間早明戦に負け続け、10年間優勝から遠ざかった負け犬根性見たいのを
払拭しきれてなかったのだろうか。

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第84回、早慶定期対抗戦



快晴、雲1つ無い秩父宮ラグビー場。
2万4千の満員のスタジアム。
最高のラグビー日和だったが、特に書くことも無いような、圧倒的な快勝で
ゲームとしては白熱することも無く面白味にかけた。
慶明戦の感じから見て、もっと慶応BKはやると思ってたが、勝手に自滅してしまった印象だった。
その自滅は開始早々のパスミスがすべてだった。

今から10年前、現サントリーのWTB栗原を擁する慶応が強かった頃。
ワセダは、まだ清宮が監督になる前で低迷期だった頃。
やはり開始早々、キックオフボールをオープンに回したものの、
やはりパスミスからラインアウトへとなり、
それを慶応にキャッチされてそのままトライにされ、惨敗した試合を思い出した。

奇しくも今日の慶応もそうだった。
実力差はいかんともしがたい差があったが、開始直後のミスで更に萎縮してしまい、
慶明戦のような思い切った攻撃を欠き、
またミスを連発しては、接戦にすら持ち込めるはずも無く。

またワセダのほうはかなりいい仕上がりを見せたものの、
後半開始からミスでリズムを作れず、中だるみもあったし、
故意ではないがハイタックルでシンビンを喰らう場面も合った。
もっと実力差が接近したチームとの対戦では、
こういうシンビンは致命傷になりかねないところ。
それを踏まえた上で、中竹監督は100点の出来とか言ってる時点で
疑問点が監督として残る。

どんなにいい試合でも、
監督が言うことなし、100点とか言ってたらダメだと思う。
そいう慢心がこのチームの1番の敵ではないだろうか?
最大のライバル関東が消えた今年こそ、もっと厳しい視点が求められるはず。

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雨上がりの秩父宮競技場。
雨上がりのせいか、曇天で寒いせいか、はたまた帝京戦だからか、
微妙な客の入りで、非常に見やすく観戦。

前半の序盤から中盤は、FWによるモール攻撃で2トライ。
その後、BKで2トライとって、前半4トライ3ゴールの26点。

序盤はエンジンが掛からないのか、確実に点数を取りに来たのか、
FWによるパワー攻撃が目に付いた。
先週の慶明戦での、慶応のBKによるオープン攻撃が良かったので、
なんだか早稲田なのかどうなのかわからないチームだなと思っていたら、
その後展開からキッチリ2トライ。
五郎丸の突破も効果的で、ボールさえ動けば、スピード感があるオープン攻撃だったが、
いかんせん、帝京のタックルが良くなかったので今年の早稲田の出来がいまいち量りかねる。

後半も攻め手に欠ける帝京相手に5トライ5ゴールで、
61-8で快勝。
ワセダの出来がどうのこうのより、何がしたいかわからない帝京相手だったので、
この点差になった気も。
むしろ、ラインアウトやスクラムなどのセットプレーの際、
歩いてポイントに向かう選手が多すぎで、
それを注意しない権丈主将などのほうが問題のような気がした。
そのせいか、全体的にテンポのスピード感も乏しかった。

このようなちんたらしたラグビーだと、展開力と決定力があるウィングを擁する慶応に、
足元をすくわれかねない事になるかもしれない。

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プロフィール

名前 たけまる
 
出身地 ウィンダス港 
住所 カーバンクルサーバー 
  				
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