ver4.4 その5 プクリポ族

これより先は激しくネタバレがあるので見たくない人は戻ってください！




















再び1000年後のアルフェの町へ戻ってきました

相も変わらず死んだような目のプクリポたちがいます

その時丁度C141のポログラムの放送が有り、全体奉仕の時間ですとの告知が




まあなんていいタイミングでしょう・・・・・

時間短縮とはいえ、あまりなご都合主義・・・・w




奉仕室に到着したので、ホーローから授かった記憶の結晶を起動させます



画像はなしですw

テロップだけなので、前回のSSを貼っときますかw







本来の能天気なプクリポの映像を見たアルフェの住人たちは茫然としてます



あんたらのご先祖さんやでw



あんたも十分おかしな顔してるでw



お前は沖田艦長かw
注：沖田艦長は宇宙戦艦ヤマトの艦長で、地球よりはるか2万5千光年先のイスカンダル星への往復の旅路から帰還し、再び地球を見た時のセリフが、
「地球か・・・何もかもが懐かしい・・・」との名台詞を残して絶命します






伝説の芸人パノン登場



持たれた裾を振りほどいて・・・おはなし！

パノンさん・・・・伝説と言うかますだおかだの岡〇さんや村〇ショージさんばりの滑り芸ですやん…



死んだような目をしてたプクリポたちが一斉に突っ込むます・・・

条件反射かw







洗脳解けるのはやw

いくらなんだも早すぎやろw

あの滑り芸見ただけで戻るのかよw




そんな時またもC141の放送が・・・




洗脳が解けたプクリポたちは言うことを聞きません

まあ本来のプクリポたちはフリーダムすぎるからなw

洗脳解けたら言うことは聞かないw




そんなプクリポたちに見つかるたけまるさん

映像が欲しいと言うので記憶の結晶をあげます



とりあえず現状説明

まずはそれで味方につけないとプクラスを救出できないから！



C141やで



C141が哀れに思え・・・・w



プクラス救出の協力を取り付けます



でもC141のせいでエレベーターに乗れないので、管理棟に行けない・・・



他のとこからいけると言うのでみんなで行くことに



本能と言うより、打ち切りで残り話数が少なくなったアニメやドラマが早仕舞するんで

本来やる場面を飛ばして駆け足でエンディングに向かってる感じ？w



ここから管理棟へ行けると言う事らしい



管理棟の冷凍室へ行って見ると、頬にバーコードが有るプクラスも何体かいました

C142~144らしい

C141が142以降の目覚めを妨げやりたい放題らしい



その時タブレットが起動して



本物のプクラスの冷凍室が開きました・・・・・

もはやこれはご都合主義とか言う問題ですらなく

て、てぬき？ｗ



いや～それほどでもｗ

良ければ勇者って呼んで・・・w

あ、むり？ｗ

んじゃいいやｗ



さてやりたい放題のC141を探すと

冷凍室の真下にある無限動力炉にいるらしい



管理コンピュータぺコリアの端末ロボットたちといました



本体であるプクラスを超えたと思っているC141は

プクラスの父であるパルミオ博士を神格化してるようです



シリアス中のプクラスの後ろで完全にフリーダムに戻ったプクリポの姿が・・・w



イヤタアシンパッケウ！



そのイチゴのマークはなんだｗ



タブレットを操作すると・・・・



どこかで見たような姿に！



無限獣の細胞を取り言え、モンスターになったC141



ふむ・・・



そういうと増殖をするモンスター化したC141



だがプクラスが気が付きます

C141が取りこんだのはあくまでも無限動力炉に使った細胞

動力炉なので制御できないと爆発してしまいます

当然動力炉を開発したパルミオ博士は制御できるようになんかしてるはず！



なので停止命令！

これでもう増殖しないはず！



しないはずだが、増えすぎだろw



ところがです！

たけまるさんですら予想もしない事態が！

停止命令で増殖しないのはまあわかるかな・・・・(多少無理があるがw)

しかーし！

停止命令で増えたはずのC141が1体に戻りましたよ・・・・・

なぜ？ｗ

停止命令だけで物質が消える？w

はい～？ｗ
注：相棒の水谷豊さんの感じで言って見てくださいw


と言う事で1体だけのC141改め、パルミオ2世とのボス戦です



つづく