たけまる通信 げーむれびゅー 忍者ブログ
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ウイニングイレブンプレーメーカー2009のレビュー
Wii コナミ



1年と3ヶ月、ほぼ毎日WIFI対戦をするなどはまった2008年版。
その続編となる2009年版が発売になりました。
2008との違いは、

○マスターリーグが追加になった。
○チャンピオンロードにクラブ運営の育成が追加。
○クラシックコントローラーでのプレイも可能に。
○1回だけだが、最新移籍状況にネットでパッチが当てられる。
○Wifi対戦で試合前に試合相手の名前が確認出切るようになった。
○Wifi対戦モードにブラックリストが追加に。

ま、大きな所ではこんなところでしょうか。
まず1番大切なのは、最新移籍状況のパッチを当ててからリネームをすること。
セーブデータがリネームもすべて一緒なので、パッチを当てるとリネームしたのがすべてムダになります。
ここは次作で大きな改善が必要なところです。

FIFAの権利はすべてEAが獲得しているので、
コナミは個別リーグなどと契約をしなければならず、リネームしなけばいけないチームや選手が多数あります。
その為のリネームですが、2008でリネームして直したのを引き継げないなど、問題が多く残ってます。
ここら辺はPSシリーズで出来ていることなので、手抜きと言われてもしょうがない所です。
更にエディットのセーブデータを別にするなどして、ネットでリネームデータをユーザーが交換できるとかするともっとよかったです。

今作では、マスターリーグやチャンピオンロードなどのオフの充実が目に付きます。
前作ではチャンピオンロードを1回クリアするとほぼネット対戦しかやることがなくなりましたが、
マスターリーグが追加になったので、かなり遊べるようになりました。
ただし、とりあえず追加しました的な出来なので、インターフェイスが激しくやりにくいです。
数々の選択に対して、ポインターとカーソルキーが混在してるので操作が統一されておらず、
シーズン情報やチーム情報、試合開始までがすごくやりにくいです。
1度は試合が始まればどうと言うこともないですが、何十試合もするにこれでは・・・

クラシックコントローラーでのプレイが可能になったので、PSシリーズの方がいい人も遊べるようになりました。
ただし、1度リモコンとヌンチャクでフリーランを覚えたら、こっちではちょっと物足りないですね。

ネット対戦が、システムまわりが充実しましたが、
従来コントローラーの追加によって、オートプレスが導入されました。
これの追加は賛否両論で、オートプレスのオンオフがあるとなお良かったです。
ただし、ネット対戦において初心者と熟練者とでは、
オートプレス追加のせいか、プレスがかなりきつくなっており、
バックラインへのプレスさえも相手FWがかなりきついので、
初心者はボールを保持することもままならず苦しんでいるようです。
更に嫌な相手や切断した相手に対しての対戦回避の追加もありましたが、
完全に拒否できるわけでもなく、対戦相手が回避した相手しかいないときなど試合が組まれてしまうので、
もう1つ意味がなかったです。
できるだけ対戦回避と完全拒否の2つがあると良かったかもしれません。
ネット対戦では、自分や対戦相手のプレイスタイルなどが残るようになり
試合前にどういう相手かをみれるようになりました。
見れるのは、プレイスタイル(五角形のグラフで表示)と戦績です。
その他では、簡単な定文型チャットも追加になりました。

全体的にはかなりいい方向に改善して進化してますが、
エディットなどのリネームやまったくWiiに対応できてないインターフェイスが気になります。
ネット対戦では、どちらかと言うとリアルな方向に改善されており、
2008のような出鱈目なフリーランとそれを防ぐためのぶつけて止める防御が改善されていたのが良かったかも。
引っ張ればいきなりトップスピードではしれると言うことがなくなり、
ドリブルのごり押しが通用しにくくなったのも良かったです。
ただし、3歩進んで2歩下がるのコナミ型新作のやり方は健在なので、
全体的な爽快感は薄れたかもしれません。

評価90点

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実況パワフルプロ野球NEXTのレビュー
コナミ Wii



パワプロを買ったのはかなり久々だった。
64の時のはしぬほどはまり、PS2で出た8まではやった記憶がある。
その後のシリーズはどうも評判がよくなかったので買っていなかったが、
あれから7年くらい経って、
今度出るNEXTでは、待望のネット対戦が搭載されるということで買ってみた。

色々と手抜きとか言われていて評判が今いちなNEXTだが、
7年ぶりということもあってか、かなり楽しめた。

まずはネット対戦、ラグはあるもののかなり楽しめた。
7年間やっていなかったので当然弱くろくに勝てなかったが、
9回までではなく、5回までで終了なのでかなりスピーディに遊べる。
そして投手陣はいい投手を惜しげもなくつぎ込むことが出来る。
それでも猛者どもは変化球の回転を見て球種を判断して強振でスイングしてくるのでかなり打たれたがw

ペナントモードは1年間。
PS2のは、何年も出来るらしく手抜きと叩かれていたが、
ペナントは長いから殆どやらないので関係なし。

ヒーローモードも無いらしいが、最近のはやってないから問題なしw

サクセスは無いが、代わりにヒーローモードがある。
ぶっちゃけ登場人物が一新されているだけでやってることはサクセスです。
小学校から高校までを、すごろく方式で進めていき、
手持ちのカードで練習を決め強化していきます。
実はこれが最高に面白いw
色々調べていると近年のサクセスは、女キャラや彼女などで冗長なかんじになっているらしく、
64版のサクセスに近いヒーローモードはかなり評判がいい。
お馴染みの矢部くんや猪狩などは登場しないが、代わりのキャラも出てくるので、気分一新でかなりはまった。

ドリームキャストの野球つくのように、
ヒーローモードで作ったオリジナルチームで、観戦モードでの大会とか出来ると良かったと思う。
その辺がちょっと残念。
一応フレンド登録するとチーム交換などが出来るらしいが、
大会が出来ると選手つくりなどが盛り上がるんだが・・・

今作では、打撃の時にお馴染みだった捕手のミットがまったく見えなくなったので、
打撃面では、慣れないとかなり辛かった。
また肝心の野球の出来は、お世辞にも7年で進歩しているとは言いにくい出来でもある。
例えばヒットの時、外野手の前にスピンがかかってぐっと落ちてヒットになる打球が皆無なので、
上手く打ったと思ってもライナーでアウトになる場面が多いのも昔と変わって無くて残念だった。
そして投球でも、カーブやシンカーのボールの軌道が明らかにおかしいのもまったく改善していない・・・
これはNEXTだけではなく、パワプロそのものがメジャー版を含め、選手データなどの変化のみで、
年に何回も発売して金を採取するという商法のためだろうか。
このあたりはウイイレも含め、コナミのやり方が悪徳なので、
ウイイレもパワプロもかなり売上が落ちているらしい。
そりゃー、7年ぶりに買った人間が進化してないと感じるのだから当然といえば当然でもあるw

NEXTはヒーローもでだけでもかなり面白いので、ネット対戦を合わせてかって損はなかったと思った。
出来売れば、コントローラーはクラコンはやりにくいので、パワプロ用に64コントローラーが欲しいところである


85点

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アヴァロンコードのレビューマーベラスエンターテイメント DS

某量販店のワゴンセールで980円で売ってたので買ってみたシリーズその6。



無論980円だからこそ手に取ったソフトなわけだ。
バグ量産メーカーで有名なマーベラスのゲームなんぞ、
ま、普通は買わないよねw

制作は、FF3DSを作ったとこらしい。
言われてみれば、FF3DSぽいね。

結論から言うと980円で買ったが980円ではもったいないくらい堪能できたw
(ま、定価が5倍以上高いんだから当たり前かw)

ゲーム内容は、ありふれた普通のガキが勇者に選ばれて世界を救う展開。
特徴は預言書と言う物を駆使して、
この非力な主人公が武器や防具などを装備できるようになる。
ま、ただたんにBボタンで対象の装備品やアイテムをラーニングするだけ。
ラーニングしたアイテム等には、色々な属性が付いている。
金属、動物、風や火、雷などの属性。
これが主人公のみが取り外したり取り付けたりできるので、
剣などの武器や防具アイテムをカスタマイズ可能になるわけだ。

敵のラーニング出来、いろいろな属性を取り外したり、また病などを付けることで弱体可能。
これが、序盤のうちはかなり面白くて結構はまった。

物語は全11章。
1~4章までが4種類の精霊探し。
正直ここまでがかなり面白かった。

5章、何故か恋愛ゲー物になり、フラグを立てたりする・・・
この取ってつけたような恋愛要素は要らなかった。

6章、それまで国の英雄扱いだったが、ここでいきなり国賊扱いに転落w
この後のストーリーのためだろうが、妙な中二病展開にちょっとがっかり。

7~10章、6章で敵役に再び封印された精霊をもう1度探す旅に。
4勝までとやってることが変わらなくてかなりやる気が殺がれた。

11章、敵ボス撃破。
弱くて拍子抜けw

さらに、各マップはゼルダ方式でスクロール型。
但し、始めていくダンジョンでは、クリア方法が提示され、
それによって点数がつき、点数次第では石碑などが出現。
石碑には、装備品やアイテムのレシピが書いてあり、強い武器などが作成可能に。
1章から11章まで、この点数を稼ぐためのダンジョンがだんだん鬱陶しくなっていく。

ま、結構よく出来ているが、売れてないらしく投げ売り状態の今作。
980円で見かけたなら、十分元が取れるくらいの出来ではある。
中盤以降だれてくるが、酷評するほどではなかった。


80点

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スカイ・クロラ イノセン・テイセスのレビュー
バンダイナムコ Wii


某量販店のワゴンセールで980円で売ってたので買ってみたシリーズその5。



明らかに売れそうも無い映画のタイアップで出たソフト。
何故このような売れそうも無いタイトルとタイアップしたかは謎w

しかし、売れそうも無いにかかわらず、売れると踏んでなのか、
エースコンバットチームの制作らしい。
となると、内容もエースコンバットとほぼ同じ。
違いはエースコンは、最新鋭機によるものだが、今作はプロペラ機のゲームとなっている。

980円でこけた映画のタイアップゲームだからまったく期待してなかったが、
これは凄く面白かった。
エースコンと違ってレシプロ機なので、ミサイル等をロックオンして撃墜とかがなく、
攻撃手段は機銃のみ。
(正したい地上用に爆弾等はあり)
そのために、空中戦での駆け引きもレシプロ機として楽しめる。

ただし、機銃のみだとちょっときついので、TMC(タクチィカルマヌーバコンバット)がある。
めんどくさそうな名前だが、レーダーに敵機を捕らえていると、
ケージが上がってある程度たまるとAボタンを押すとこれが発動。
次期が空中で旋回等をして敵機の真後ろに位置取り、機銃の標準に入り撃墜できると言うもの。

肝心の操作性は、上手くリモコンとヌンチャクを使用しており、
相当快適に遊べた。
リモコンはスピードのオンオフのレバー代わり。
ヌンチャクは操縦桿に見立てて
前に倒すと降下し、後ろで上昇、左右で旋回と。
機銃はBボタン、マニューバはAボタン、機銃と爆弾等の武器切り替えはCボタン、
敵機のターゲット切り替えは十字キーで。

ゲーム内容はストーリーモードとミッションモードがあり、
ストーリーモードはスカイクロラのお話にそってミッションを進めていき、
ミッションモードは、ストーリーも度に出ていたミッション、
1~17までのうち好きなのを出来き、難易度もイージーからハードまで選べると言うもの。

正直、4000円くらいまで普通に出しても損な感じはしない出来だが、
定価で税込みで7000円を越える値段をつけるバンダイナムコは、
映画がコケているのに、何でそんなに高い値段で売り出したのかが謎だw
つーか、あほとしか言いようが無いw



90点

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ウィッシュルーム 天使の記憶のレビュー任天堂 Wii

某量販店のワゴンセールで980円で売ってたので買ってみたシリーズその4。



かつてリヴァーヒルソフトでJBハロルドシリ-ズや藤堂龍之介シリーズなどのシナリオライターの人がいる会社の制作らしい。

マンハッタンレクイエムやキスオブマーダーは結構面白かったので
980円でそこそこ楽しめるかと思って買ってみたが、
そこまでの楽しさは無かった。

JBハロルドシリーズが渋い設定で意外な人が犯人なのが面白かったが、
今作の主人公は警察を辞めたただのセールスマンで、
警察時代にコンビを組んでいた同僚が裏切って犯罪組織に寝返ったので、
発砲したが、遺体は上がらず行方不明になっており、
何で裏切ったかを知るために行方不明の元相棒を探すと言う設定。

警察を辞めたあとに勤めた会社の上司が警察時代の上司で、
なぜか今作の舞台であるホテルに主人公が宿泊するホテルで色々調べているうちに、
宿泊客を含め従業員が、なぜかみんな元相棒のかかわっていた事件に関連性がある人物ばかり。
そのことを追求していくうちに真実が~~~~
という流れ。

プレイ時間は割りと長めだが、今までのAVGでコマンドで一瞬で移動できる所が、
タッチペンを使ってホテルを歩行させるので時間がかかっていると言うだけの割と手抜き仕様。

肝心の物語は真相がわかると
ああ、なるほど、んで???
というだけw
犯人逮捕とかそういうのが無いので思いっきり肩透かしが入りますw
んで、2週目とかもできるように真エンディングとかもあったり、
2週目以降の
プロローグをスタートボタンで飛ばせる
メッセージ速度が速い
テキストスキップが出来る
@小ネタなどなど。

ま、正直2週目やるほど盛り上がりも無く終わった1週目なので、
やる気が起きないわけでw

正直、今作を作ったスタッフは、AVG全盛期のPC88の名作をすべてやり直してみることをお薦めする!



70点

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キャプテンレインボーのレビュー
任天堂 Wii

某量販店のワゴンセールで980円で売ってたので買ってみたシリーズその3。



ちょっと面白そうに見えたこのゲーム。
正直今いちだったw

自由の国「マメルカ」のヒーローの「キャプテン★レインボー」。

落ち目のヒーロー「キャプテン★レインボー」こと主人公のニックは
再びヒーローになるため、願いが叶う伝説の島「ミミン島」を目指して旅立った。
島には、ニックと同じく願いを叶えに来たキャラクターたちが暮らしていた。

島の住民たちと交流を深めつつ「キラリン」を集めるアドベンチャーパート、
降ってきたスターを「シャドー」と奪い合いながら祭壇まで運ぶアクションパート、
二つのパートを交互にプレイする「アクショベンチャー」ゲーム。

無事祭壇に到着し、スターを捧げると、誰か一人の願いを叶えることができる。
ニックは自分の願いを叶えるか? それとも他の誰かの願いを叶えるのだろうか?

↑こんな感じで始まるゲーム。
新鬼が島のヒカリやスーパーマリオUSAのキャサリン、謎の村雨城の鷹丸とかファミコンウォーズの兵士とか
凄いマイナーな任天堂キャラが沢山出ている。
狙いは面白いと思ったが、
何せテンポが悪い。

まず3Dで作ってるために建物の中に入るときやマップの切り替えでちょいちょい入るロードがストレスに。
べつにむりに3Dにする必要を感じなかった。
島の微妙に広くて道が入り組んで移動が億劫。
2Dで作ってもっとこんじまりしたほうが良かった気がする。

ゲームキューブで「ギフト」「ちびロボ」などを制作したスキップと言う会社の作品らしい。
かつてはムーンやUFOなども作ったらしい。

ああ、そいうゲームにしたかったのかとわかるが、
はっきり言ってDSあたりで2Dでタッチペンでやった方がが良かったかもしれない。
ま、どっちにしてもあんまり売れそうも無い感じだがw
せめて3Dにせずに、テンポがあればもと違った感じになったかもしれない。
それと定価が6800円なのも謎。
これでマリオギャラクシーより高いとかがありえないw
ミニゲームもなんか面倒だったし、
出てくるキャラとか台詞とかが結構面白かったのに、もったいない気がした。

65点

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宝島Z バルバロスの秘宝のレビュー
カプコン Wii

某量販店のワゴンセールで980円で売ってたので買ってみたシリーズその2。

今回は某地図系で買った宝島Zです。
980円だったのでもっとダメかと思ってたけど、なかなか面白かったです。
ゼルダの戦闘を抜きにして、謎解き特化にした感じです。
ただし、ゼルダの謎解きはそれほど無理が無いようになってますが、
謎解きメインなせいか、出てくる動物や昆虫や敵までも謎を解くように、
アイテムに変えられる等する点で、ゲームチックともいえます。
ステージ数が20以上もあり、ボリュームも結構ありました。
謎解きメインなので、ド壷にはまると頭を死ぬほど使っても謎が解けずに悶絶しましたが、
ヒントが貰える機能などもあり、謎が解けたときはなるほどよく考えたものだというような場面も。

基本はWiiリモコンを色々持ち替えて駆使し、
アイテムなどを使って目の前にある謎を解いて、
バルバロッサと言う海賊の体であるアイテムを宝箱からとるという流れ。



主人公に随行するこのサルを、
Wiiリモコンを振ることでベルに変わり、
そのベルに反応して前述の動物等がアイテムに変わるわけです。


なかなか良く出来ており、グラフィックも結構頑張ってますが、
ゼルダもそうですが、
目の前にある難問を解いてまでみたいストーリーが無いと言うのが難点でした。
ま、そのぶん1日1ステージとか言う風にゆっくりやってましたが。

それどいうマーケティングで考えたのか、
↓明らかに子供騙しと言う風に受け取れる主人公などのキャラデザもちょとあれでした。



正直これでは売れないと思いましたw
それゆえワゴンセールで安く買えましたがw

それと、買うときに気になりましたが、
パッケージを見ても何のゲームがさっぱりわからなかったw



↑これ見て正直地雷かと思いましたw
しかし、いざ買ってやってみるとなかなかの良げー。
ワゴンセール以外でも、中古などで1500円以下で売られているので、
安いし、興味あるひとは買っても損な出来ではないかも。


80点

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プロフィール

名前 たけまる
 
出身地 ウィンダス港 
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